日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2017年08月の記事

元検察官の見解🔍👓



 こんにちは☀

 今日は台風一過で激アツですね😱☀

 皆さんくれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい🙇⚠


 さて、今日は最近の話題と言うことで、前回の籠池劇場の続きをお話したいと思います✏✨

 まずはこちらをご覧下さい👀


 検察はなぜ”常識外れの籠池夫妻逮捕”に至ったのか

 昨日、籠池泰典氏夫妻が、大阪地検特捜部に、「詐欺」の容疑で逮捕された。

 驚くべきことに、この「詐欺」の容疑は、今年3月下旬に大阪地検が告発を受理した「補助金適正化法違反」の事実と同じ、森友学園が受給していた国土交通省の「サスティナブル建築物先導事業に対する補助金」の不正受給であり、「補助金適正化法違反」を、「詐欺罪」の事実に構成して逮捕したということなのである。

 詐欺罪と補助金適正化法違反の関係は、「一般法と特別法の関係」というのが常識的な理解だ。 一つの事象に対して一般的に適用される法律があるのに、適用範囲が狭い特別の法律が定められている場合は、法の趣旨として、その特別法が適用され、一般法の適用が排除されるというのが「一般法と特別法」の関係だ。

 補助金を騙し取る行為は、形式上は詐欺罪が成立する。
 しかし、国の補助金は本来、当局による十分な審査を経て支給されるものであり、不正な補助金交付を行ったとすると、国の側にも問題がなかったとは言えないこと、国からの補助金の不正は地方自治体等の公的な機関でも行われることなどから、補助金適正化法は、不正受給の法定刑を、詐欺罪の「10年以下の懲役」より軽い「5年以下の懲役・罰金」とし、「未遂罪」が設けられている詐欺罪と異なり、未遂を処罰の対象外としたものだ。
 つまり、あえて「詐欺罪」より罪が軽い「補助金適正化法違反」という犯罪を定めたものだといえる。

 このような法律の趣旨からすると、国の補助金の不正受給である限り、詐欺罪が適用される余地はない。

 しかし、それなのに、なぜ、大阪地検特捜部は、「小学生レベル」とも思える誤った逮捕を行ったのか。

 3月29日に、NHKを始めとするマスコミが「大阪地検が、籠池氏に対する補助金適正化法違反での告発を受理した」と大々的に報じた。
 その経過からして、その報道が、明らかに検察サイドの情報を基に行われたこと、そしてその情報は、何らかの政治的な意図があって、東京の法務・検察の側が流したもので、それによって「籠池氏の告発受理」が大々的に報道されることになったとしか考えられないことを【籠池氏「告発」をめぐる“二つの重大な謎”】で指摘した。

 しかも、私自身が、その補助金適正化法違反の告発に関して、3月中旬に、マスコミ関係者を通じて事前に相談を受け、告発状案にも目を通したうえで、その後の報道で「請負契約書が虚偽だったとしても、国の側で審査した結果、適正な補助金を交付した」と報じられており、偽りその他不正は行われたものの、それによって補助金が不正に交付されたのではないと考えられること、「森友学園は既に補助金を全額返還したこと」と報じられており、過去の事例を見ても、よほど多額の補助金不正受給でなければ、全額返還済みの事案で起訴された例はないことなどから、「籠池氏の補助金適正化法違反による起訴の可能性はゼロに等しい」と明言した。

 そのような、起訴の可能性のほとんどない事件の「告発受理」が、法務・検察幹部のリークと思える経過で大々的に報道された時点で、「この件で、検察は、大変な事態に追い込まれることになるのではないか」という予感がしていた。

 本来、詐欺罪が適用されるはずのない「国の補助金の不正受給」に対して、詐欺の被疑事実で逮捕したのは、余程の事情があるからであろう。
 上記のとおり、国交省側の審査の結果、適正な金額を算定したので、結果的には「不正な補助金支給」が認められず「未遂」にとどまっていて、補助金適正化法違反では不可罰であること、同法違反では不正受給額が「正規に受給できる金額と実際に受給した金額」の差額になるが、詐欺であれば支給された全額が形式上の被害額となるので、マスコミ向けに金額をアピールできること、の2つがその「事情」として考えられる。
 そこで、逮捕事実を「水増し」するために、敢えて詐欺罪を適用した可能性が指摘できる。

 しかも、籠池氏夫妻に逮捕の要件である「逃亡のおそれ」「罪証隠滅のおそれ」が認められるのか。
 前者がないことは明らかだし、この国交省の補助金受給をめぐる事実関係については主要な物証は大部分が押収され、関係者の取調べも実質的に終わっているはずだ。
 敢えて罪証隠滅の可能性があるとすれば、籠池氏の「夫婦間の口裏合わせ」だが、それなら、先週木曜日(7月27日)に初めて任意聴取した段階で逮捕すればよかったはずだ。
 その時点で「罪証隠滅のおそれ」がないと判断して帰宅させたのに、なぜ、その4日後に「逮捕」ということになるのか。

 法務・検察の幹部が関わっているとしか考えられない「告発受理」の大々的な報道の後始末として、何らかの形で事件を立件して籠池夫妻を逮捕せざるを得なくなったとすると、「検察が追い込まれた末」の籠池夫妻逮捕だということになる。 それは、法務検察幹部が政治的意図で告発受理を大々的に報じさせたことが発端となって、自ら招いた事態だと言わざるを得ない。

 それは、検察の常識として凡そあり得ない逮捕であり、過去に繰り返してきた数々の検察不祥事にも匹敵する「暴挙」だと言わざるを得ない。このような無茶苦茶な捜査からは直ちに撤退すべきである。


 
 と言うことで、元検察官の郷原信郎さんが籠池元理事長の逮捕について持論を展開しました💡💡

 さすが元検察官と言うことで、視点が一味違っていましたね😄😄

 ただ、法律家故なのか、ちょっと文章が込み入ってて読みづらかったですね😁(笑)


 しかしながら、その視点は我々では気付けない怜悧なものでした👍

 確かに記事を読むとその通りで、不可解な点がいくつもあります❗

 そうすると、今回の一連の逮捕はかなり強引だった可能性がありますね😣💦

 とはいえ、もうしつこいですが、警察や検察は法の執行者である以上パクろうと思えばいくらでもパクれます‼

 ですから、ちょっと強引であってもパクれちゃうのです🚨👮💨

 なので、無理矢理詐欺罪でパクったのです😨😨

 つくづく、公権力を行使出来る側は強いですよね…😞

 我々としては、“逮捕するから”と言われたらもう従うしかないですからね😢💦😣


 それにしても、ボクが不思議でならないのは籠池元理事長が逮捕されてからの続報が全然無いことです💨💨

 あれだけ世間を賑わした人なのにも拘わらず、その後の展開が全く報じられないのは腑に落ちません😅💦

 夫妻は否認してるのか罪を認めてるのか、全く分かりません😓😓

 これはとても珍しいですねよ😲😲

 
 果たしてどんな展開になっているのでしょうか⁉

 また、今後の捜査の行く末はどうなるのでしょうか⁉


 今日は時間の関係でここまでです💨💨

 同じ逮捕でも、別の角度から見ると違った見え方があることを知ってもらいました💡💡


 さて、明日は書けるようであれば最近の話題をお話する予定です✏✨

 

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理事長から容疑者へ🚨🚨🚨



 こんにちは☁☁☁

 今日もどんよりな天気ですね😞😞

 梅雨が明けた途端、梅雨らしくなっていますよね😣😣


 さて、久し振りの更新です🆙✨

 ちょっとバタバタしていてなかなか筆を執れませんでした😨💦

 今日は最近の話題と言うことで、この人の話題をお話しします✏😁

 まずはこちらをご覧下さい👀👀


 籠池前理事長夫妻 逮捕 補助金詐取容疑 核心は国有地8億円値引き


 大阪地検特捜部は三十一日、国の補助金をだまし取ったとして詐欺の疑いで、学校法人「森友学園」(大阪市)の前理事長籠池泰典(かごいけやすのり)(本名・康博)容疑者(64)と妻諄子(じゅんこ)(本名・真美)容疑者(60)を逮捕した。

 籠池容疑者はこれまで不正への関与を否定しており、関係者によると、二人は黙秘する方針という。
 この日は二十七日に続き、二度目の出頭要請だった。
 
 学園を巡っては二月、大阪府豊中市で開校を予定した小学校の用地となった国有地が、八億円余り値引きされ売却された問題が発覚。
 名誉校長に一時就いた安倍晋三首相の妻昭恵氏の意向が影響したかなど、疑惑が山積している。
 
 逮捕容疑では二〇一六年二月下旬ごろ、小学校校舎を巡り、京都市の設計事務所役員と共謀した上、工事費を水増しした工事請負契約書を国土交通省が委託した一般社団法人に提出し一六年三月~一七年二月、約五千六百万円を詐取したとされる。
 この問題では三通の金額が異なる契約書の存在が判明。
 国交省側に提出したのは最も高い約二十三億八千万円で、特捜部は正しいのは約十五億五千万円と判断した。
 補助金は木造建築技術の普及を目的とする内容で、学園は三月下旬に全額を返還。だが関係者によると、特捜部は金額が大きく、返還は契約書の問題が発覚した後だったとして悪質性は高いとしている。
 
 特捜部は三月、補助金適正化法違反容疑の告発を受理し、設計事務所や施工業者らを任意聴取するなど捜査を進めてきたが、より法定刑が重い詐欺容疑を適用した。

 <解説> 

 森友学園の前理事長籠池泰典容疑者らの逮捕で、補助金不正を巡る捜査は節目を迎えた。
 
 しかし、この事件の核心はほかにある。
 なぜ学園が八億円余りの値引きを受け、国有地を購入することができたかだ。
 
 学園が小学校建設のために購入した土地の評価額は、近畿財務局の算定で当初九億五千六百万円だった。
 しかし、昨年三月に地中から生活ごみや廃材が見つかったため撤去費用が差し引かれ、一億三千四百万円になった。
 近畿財務局はごみの量を一万九千五百トンと見積もって値引き額を算出したという。
 しかし、小学校の施工業者が豊中市に報告したごみの排出量は百九十四トン。
 撤去費算定の不自然さなどが国会で追及されたが、財務省の佐川宣寿(のぶひさ)前理財局長(現国税庁長官)は「売買交渉の記録は破棄した」として物証を示さないまま、「取引は適正」と繰り返した。
 
 大阪地検特捜部は、近畿財務局の職員が国有地を不当に安く売却したとする背任容疑でも捜査を続ける。
 大幅値引きの裏で、森友側とどのようなやりとりがあったのか。
 値引きの過程で何らかの忖度(そんたく)や、政治家側からの働き掛けがあったのか。
 徹底した捜査を期待したい。

 

 と言うことで、あの森友学園の前理事長の籠池泰典氏と奥さんが、大阪地検に逮捕されました🚨🚨

 敢えてボクが述べなくても、その人となりは散々マスコミで紹介されているのでお分かりですよね😄😄

 まぁ、誰もが思う印象としては、“変わった人”と言うものでしょう😣😣(笑)

 ボクも散々マスコミで拝見して、つくづく変わった人だなと思っていました😫😫


 そんな“時の人”が、まさかまさかの容疑者となってしまいました😅💦

 つくづくボクは、“やっぱ人生一寸先は闇だな”と心底思いました😲😲

 だって、つい先日までマスコミがもてはやしていた人が、一転して容疑者になっちゃうんですよ⁉

 ホント何が起こるか分からないですよね😅💦💦


 そんな中、ボクは違う角度からお話したいと思います😁😁

 まず、後だしジャンケンと言われそうですが、ボクは籠池夫妻の自宅に大阪地検特捜部の家宅捜索が入った時、“あっ、逮捕されるな”と思っていました✊✌✋

 逮捕されたから言えんだろ、と思われそうですが、ホントに逮捕される前から予測していました💡💡

 その理由は、特捜部と言う体質にあるからです❗

 特捜部とは、特別捜査本部の略で、通常の捜査とは別に特別に捜査チームが作られて、事件の立件に注力を注ぎます✊✊

 それも、普段は警察から送られてくる事件ばかりを処理する検察が、自ら捜査に乗り出すと言うことは、相当力を入れている証拠です👣👣🔍

 そんな特捜部が、わざわざ家宅捜索まで入ったのにやっぱり立件出来ませんでした、ではいい恥さらしになりますし、世間からの批判を浴びる事にもなります💨💨💨

 ですので、ボクは無理くりでも逮捕してくると思ってました🚨🚨


 何度も何度も言ってますが、警察や検察は逮捕しようと思えばいくらでも逮捕出来ます‼‼‼

 あらゆる事実をこじつけて、事件化しようと思えば何でも出来ちゃいます😭😭

 正に“胸三寸”ってやつです😡😡

 悲しいかなこれが刑事司法の現実です😨😨😨


 そして、案の定逮捕しされてしまいました…😫😭

 まぁ、検察からすれば規定路線だったと言うことでしょう💡


 また、検察が自ら逮捕すると言うことは、起訴前提と言う不文律があるので、籠池元理事長は間違いなく起訴されます‼
  
 起訴される、つまり裁判になると言うことです💡💡

 警察が扱う事件は、検察に送ってみないと起訴できるかどうかは分かりませんが、検察が直接扱う事件に関しては起訴を前提に進められます😲😲

 ですから、検察が自ら逮捕すると言うことは起訴前提なので、逆に起訴出来ないと思えば逮捕しないと言うことです💨💨💨

 そういう不文律がある中逮捕したと言うことは、有罪になるかどうかはともかくとして、起訴まで持っていける確信があったからでしょう👣👣🔍

 ですので、遅かれ早かれ籠池夫妻は間違いなく起訴されます😣😣😣

 長い長い刑事裁判の始まりです😱😱


 一方で、検察が自ら逮捕すると、何処に勾留されるのかご存知ですか⁉

 知っている人は知っていますが、検察庁には留置施設はありません🏢💦💨

 警察署には必ず留置場はありますが、検察庁には全国どこであっても留置施設はありません❗

 なので、もういきなり拘置所に勾留されるのです🏢✨

 勾留された拘置所に、検察官が取り調べに訪れて調書を作成するのです✒📒

 ですから、大阪地検の管轄内にある大阪拘置所、略して“ダイコウ”に勾留されるのです💡💡
 
 
 また、警察に逮捕された場合は、警察官勾留の48時間が足されて合計22日間が最大の勾留期間になりますが、検察が自ら逮捕した事件には、警察官勾留の48時間は足されませんから、ジャスト20日間が勾留期間となります‼

 ただ、20日間勾留されたから釈放されるワケではなくて、起訴されればそのまま勾留は継続されます😔😔

 あくまでも2日間は得するよと言う話です(笑)


 一方で、籠池夫妻は恐らく容疑を否認するでしょうから、接見禁止が付けられるので弁護士以外の人間とは面会、手紙のやり取りは出来ません😢😢

 これがまたホントに辛いし不便なんですよね😭😭😭

 これは経験した者にしか分からない不便さです😡😡😡

 なので、籠池夫妻はお互いの状況を手紙でやり取りすら出来ないのです💨💨

 
 あっ、今更ですが拘置所に居る人同士で手紙のやり取りは出来るんですよ💌😁✉
 
 なので、送り先の住所も差出人の住所も全く同じになるワケです(笑)

 それでも、拘置所の職員は送る時と届いた時に検閲をして本人に届けるのです😉

 バカらしい話なのですが、職員としてもそうせざるを得ないのです😨😨

 まぁ、手紙の原理としては送り先と差出人が同じでも届きますから、拘置所としてはそれを止めろとは言えませんからね😅😞

 
 因みに、大阪拘置所に手紙を送れば、籠池元理事長に届きますよ❗(笑)

 現時点では接見禁止なので見れませんが、接見禁止が解除になれば手元に届くので、読んでもらえるかどうかは別として間違いなく手元に届きます📩✨✌

 もし好奇心旺盛な人は送ってみたらいかがですか⁉(笑)


 と言うことで、籠池劇場は法廷へと移されましたが、果たしてどうなることやら…😣💦😱

 籠池元理事長は今、ついこの間まで過ごしていた自宅から、拘置所の独房に移されて一体何を思うのでしょうか⁉


 さて、明日は今回の逮捕について興味深い記事があったので、それを紹介する予定です✏✨




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