日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

逆転無罪判決から四ヶ月が経ちました…。

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 こんばんは二日振りでございます

 だんだんと寒くなって来て、今年は久し振りに〝シャバ〟での冬を過ごせるので、ちょっと楽しみでもあるそんな今日この頃です


 さて、今日は毎月恒例の判決〝月〟命日について綴ろうと思います

 このブログを読んでくれている方なら、幾度となく『七月二日に逆転無罪判決を…』と、しつこい位に聞いてるかと思います。

 ですので、七月二日に逆転無罪判決を受け、一年七ヶ月振りに〝シャバ〟へと復活したボクが、毎月二日を〝判決月命日〟と題しまして、振り返るコーナーです。(笑)


 改めて、この四ヶ月を振り返ると、あっという間だったな、と感じます…

 一通りの身の回りの整理も終わり、ほぼ毎日このブログを綴り、趣味のサッカーも少しづつコンディションが戻って来たり、等々…。


 その中でも、十月は特に印象に残る出来事がありました

 それは、このブログでも詳報した、〝二大控訴審初公判〟を傍聴出来た事です

 「内柴事件」と「木嶋佳苗事件」と言う、社会的に注目されている事件を、〝二度も〟相当な倍率の難関の中、傍聴券をゲット出来たのは本当にラッキーでした

 ボクの場合、ご存知の通り控訴審で逆転無罪判決をゲット出来たので、尚更控訴審に深い思い入れがあった為、余計にこの二大控訴審初公判は傍聴したかったのです

 また、既述の通り、控訴審は初公判が事実上の判決、ですからその後の流れを知る為にも、どうしても傍聴したかったのです

 その願いが叶い、ホントにボクは〝持ってる〟なと思いました(本田風)

 この、二大控訴審についてのボクの見解は、既に詳述したので振り返りたい方は過去の記事を覗いて見て下さい

 
 それから、裁判絡みで言うと、10月25日(金)に渋谷のマルゼンジュンク堂書店で、作家の北尾トロさんのトークショーに参加して来ました

 この、北尾トロさんが以前上梓した、「裁判長ここは懲役4年でどうですか」と言う書籍をボクは読んでいたので、北尾さんの名前は良く知っていたのです

 因みに、ボクの見解では、北尾さんは〝裁判傍聴〟と言う物を、身近に感じさせた最大の功労者だと思っています

 その北尾さんが、「傍聴弁護人から異議あり!」と言う、新刊を上梓するのにあたり、弁護士の村木一郎さんとの対談を行うとの情報を、〝佳苗ちゃん〟控訴審初公判をトゥギャザーした〝N先輩〟から教示されたので、『これは面白そうだ』と、思い足を運んだのです

 ボク自身、出版トークショーは人生で初体験だったので、色んな意味で楽しみで、開場の30分前には到着して最前列で〝傍聴〟してしまいまいた。(笑)

 約二時間に亘ったトークショーは、非常に面白く、つい何ヵ月前まで法廷の柵の〝向こう側〟に居たボクとしては、もの凄く『そうだよ、そうなんだよ』と、何度も何度も首を〝赤べこ〟の様に頷いていました。(笑)

 特に、今回の書籍は、裁判員裁判に焦点を当てたもので、裁判員裁判が開始してから三年以上が経ち、様々な問題点等が議論されているので、それらの点についても話は及び、二時間のトークショーはあっという間に終了しました

 そして、終了後には即席のサイン会が開かれて、ボクもちゃんと書籍にサインをしてもらい、その際にボクの逆転無罪の件を話したら、北尾さんは『えっ本当に』と、ビックリされていました。(笑)

 『逆転無罪を経験した人なんて、会った事がない。』

 とも、仰っていて、刹那でしたがお話し出来て楽しかったです

 また、その時にボクの名刺を差し上げて来ました

 
 そうですそうなんです

 ボクは、このブログの〝ブログ名刺〟を作っちゃったのです。(笑)

 少しでも、ボクの魂のブログの存在を知ってもらおうと作ってみました

 なので、欲しい方は連絡下さい

 勿の論、〝無料〟です(笑)


 それから、まだ事情があって書けないのですが、ボクの逆転無罪になった原因の一つに、検察がボクにとって有利な証拠を隠蔽していたのですがその隠蔽していた証拠を掴んだのです

 この点について、本当は書きたくて書きたくて仕方がないのですが、色々な事情があってまだ書けないのです…

 その、〝色々な事情〟も、事情があって書けないのです。(笑)

 しかし、必ず書きますのでちょっと待っていて下さい


 と、何だかんだとバタバタした〝シャバ〟での四ヶ月目でした


 改めて、思うのが〝自由ってホントにホントに素晴らしいって事ですね


 余計なお世話ですが、皆さんもごくごく当たり前の日常に感謝しましょう

 そうすれば、嫌なことも些細なことに感じれるはずですから…。


 さて、次回は少し前に行った、東京拘置所矯正展について綴ろうと思います