FC2ブログ

日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

東京拘置所矯正展 2013 (3)

人気ブログランキングバナー



 (大変恐縮ですが、両方のクリックをして頂けるとありがたかったりします)


 こんにちは

 今日も、ちゃんと更新しますよ(笑)

 ホント、今日は雲一つない晴天で、非常に清々しいですね(@^^)/~~~

 ふと、一年前を思い出すと、丁度この頃はこれから綴る東京拘置所の〝中に〟居て、まともに外の景色なんて見れなかったですからね…

 そうなんです。

 実は、東京拘置所こと〝小菅ヒルズ〟では、被告人が収容されている部屋から外の景色は見れません…

 一応、見れなくもないんですが、お風呂を覗かれないようにする為の、斜めになっているルーバーが設置されているので、ほんの隙間からチラッとしか外が見れないので、事実上景色は見れないのと同義です。

 これは、プライバシー保護の為とは言え、何だか腑に落ちませんでした…。

 別に、外の景色位見せてくれたっていいじゃないですかね


 さて、前置きが長くなりましたが、昨日の続きを綴って行きましょう


 職員の入口に貼られた看板

 
 この写真は、正門を入って真っ直ぐ歩いて来た所にある正面入り口で、職員はここから出入りします。

 
 東京拘置所A棟


 この写真の右手に写る、横長の建物が被告人が収容されているA棟と言い11階建です

 その一番上に見える、かまぼこ上のフェンスの下にあるのが運動場です。

 運動場と言っても名ばかりで、3畳位の長方形の部屋がそれぞれあって、下は陸上競技場のトラックの様な柔らかい素材の物が敷いてあり、そこに一人一人入れられてその長方形の部屋を行ったり来たりするのです…

 一応、縄が借りれるので、縄跳びが出来ます。(笑)

 また、この時に爪切りを借りて爪を切ります

 逆に、運動に行かない限り、爪は切れません…。

 平日は、毎日30分運動に出れるのですが、運動に行く行かないは個人の自由です。

 と、言うか、こんなの果たして運動と呼べますか


  東京拘置所A棟とB棟

  東京拘置所A棟


 これらの写真の左手に見えるのが、職員の居る建物です

 なので、被告人が行く事は有り得ません。


 東京拘置所C棟

 東京拘置所C棟 2


 これらの写真の建物は、C棟です

 〝小菅ヒルズ〟では、中央が円柱になっていて、そこからX(エックス)の字の様に放射状になっています

 それぞれの棟に、きちんと区分けがされていて、A棟B棟C棟D棟となっています

 因みに、ボクが居たのはB棟11階36室でした。(笑)

 初めは、9室に居たのですが、半年経った頃に〝転房(てんぼう)〟と、言って部屋を移されるのです

 これは何故かと言うと、同じ部屋に長く居ると、色々と細工をされる恐れがあるからです。

 詰まり、細工をされて万が一脱走されるのを未然に防ぐ為です…。

 尤も、そんな細工が出来る様な物はそもそも部屋に入れられませんから

 だからこそ、〝そんな事ある訳ないじゃん〟と、思いますよね

 ボクも、全くそう思ってました

 しかし、拘置所や刑務所では、その〝万が一〟が起こらない様に、実にバカげていると思う事でも徹底するのです


 東京拘置所の官舎
 
 東京拘置所の官舎 2
 
 東京拘置所の官舎 3


 さて、この場所もこの時じゃないと行けない場所なので触れて行きましょう

 きっと、何でこんな所の写真を撮ったのだと疑問に思ったでしょう

 ここは、矯正展とは全然関係ない、東京拘置所の官舎です

 この道を通って、被告人を乗せた護送バスは裁判所へと向かいます

 又、茶色の建物が官舎なので、小菅ヒルズの職員は徒歩で通勤するのです。(笑)

 通勤徒歩1分位ですから、〝チンタイ〟もビックリな立地条件です。(笑)

  
 東京拘置所の官舎 4


 しかし、良く見て下さい

 結構な築年数だと言うのが、良く分かりますよね…


 さて、今日はこの辺までにして、明日はこの矯正展のメインについて綴りますのでご期待下さい