日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

平成23年11月29日(火)のこの日…。

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 こんにちは

 ホント、朝起きると底冷えを感じて来ましたね…


 さて、逆転無罪判決からの五ヶ月目である、11月度の忘れられない日の二日目です…

 昨日もお話した様に、ボクは韓国人の恋愛の様に記念日を重視する人間ではありません。(笑)

 しかし、自分の人生を左右する出来事があった日は、誰でも否応なしに心に深く印象に残るものでしょう

 そうした時、ボクも国家権力の強制力をもって塀の中に引きずり込まれたんですから、その節目節目はどうしたって無意識に強く印象に残ってしまったのです…

 
 あの、皆さんに訊きますが、二年前の今頃の天気って憶えてますか

 まず、絶対に覚えてないですよね(笑)

 ボクは、昨日の事の様に鮮明に憶えていますよ

 何故なら、その日はボクが逮捕された日だからです


 ボクが、忘れられない11月の二日目…。


 それは、平成23年11月29日(火)


 この日の天気を、ボクは昨日の事の様に憶えています…

 この日は、曇りでしたが非常に暖かく、スウェットで十分寒く無かったです

 ボクは、この日に突然逮捕されてしまいました…

 皆さんは、二年前の11月29日は一体何をしていましたか

 瞬時に思い出せますか

 きっと、殆どの人が思い出せないでしょう…

 それが、至極当然ですし、逆に二年前の天気を憶えている方が稀有なのです(笑)

 その位、ボクにとっては、とっても強烈で忘れたくても忘れられない日なのです…

 と、同時に、二年後にこうしてブログを綴っている事を考えると、つくづく時が経つのはホントに早いな、と心底痛感しますね…


 ちょっと、時計の針を平成23年11月29日に戻します

 この日、ボクは当時南池袋に住んでいて、週に二回池袋駅傍のティップネスと言うスポーツジムに通っていました

 えっ

 何の為かって念の為です(笑)

 で、この日もティップネスに行っていい汗をかいた後、特に予定も無かったので、池袋東口の居酒屋さんでサバの味噌煮定食(750円)を食べて、サンシャイン通りのパチンコ屋に暇潰しに行きました。

 適当にパチンコをやっていると、何だか妙な違和感を覚えました…

 それは、ボクの方をジロジロ(そこまでハッキリではないが)と見て来る男が居たのです。

 『一体、何なんだこいつは…』と、思いながらパチンコをやっていても、どうしても気になります。

 と、言うか気になる位置に居るからです。(笑)

 簡単に言うと、こんな所に立っていたら不自然だろうと言う位置にいたのです

 
 まっ、今だから話せますが、実はボクはこの時既に、『こいつデカだな』と感づいていました

 少し前の記事で、〝佳苗ちゃん〟事件の内偵に気付いたって話をしたの憶えてますか

 ボクが、ニューシティーレジデンスの傍に立っていた男に、〝逆〟職務質問をして、張り込みしているのを見破ったと言う話です

 なので、ボクはそう言った〝嗅覚〟が、犬の鼻よりも鋭いのです(笑)
 
 だから、パチンコをやりながら、『誰かを内偵しているんだな』と、思っていたのです。

 まさか、その内偵されているのが自分だとは、この時は夢にも思わなかったのですが…(笑) 


 その後、ちょっとしてからパチンコ屋を出て、多少出たので5500円換金して、サンシャイン通りに立ち止まり、どうしようかなと思案していると、突然そのパチンコ屋に居た男が、

 『すいません。内田さん

 と、訊ねて来たので、ボクは、

 『はい。そうですが…。』

 と、怪訝に思いながら返答すると、

 『あのね、警察なんだけど内田さんに逮捕状が出てるから、ちょっと近くの交番まで来て欲しいんだけどいいかな。』

 と、警察手帳を見せて告げたのです。

 『はぁなんだそれ

 と、ボクは言いましたが、逮捕状が出ている以上逃げる訳にもいかず、その警察官の言う通りにするしかなかったのです…

 因みに、この時もう一人私服の男が加勢して来て、ボクは二人の男に挟まれるように立っていました。

 『じゃあ、交番に行くからついて来て。で、悪いけど、腰だけ掴ませてもらうから。』

 と、言われ、サンシャイン通りから、池袋東口の交番へと私服のデカに両脇を固められながら歩いて行きました。


 この時のボクは、何と表現したらいいか分からない位、頭が真っ白でフワフワした様な感じで、交番へと歩を進めていました…

 この現実が、とても信じられなくて夢なのではないかと言う錯覚に陥りました…

 交番に到着すると、奥の取り調べ室に通されて、奥の椅子に座らされました

 そして、住所や名前等を訊かれ、逆にボクは一体何なんだと訊くと、どうやら逮捕状は品川の大井警察署から出ていて、これから大井の刑事が池袋警察署に迎えに来るから、池袋警察署に移動すると言うのです。

 現時点での状況は、逮捕状が執行されていない〝任意〟の状態ですから、取調室で電話をしようがメールをしようが自由なのです

 なので、ボクはこの時間を利用して、連絡出来る所に一通り連絡して、

 『突然だけど、これから逮捕されるから、弁護士から連絡させるので連絡を待ってて

 と、告げて、ボクが突然連絡が取れなくなって心配掛けないように準備しておきました

 又、スマホのメモリーから、逮捕後も弁護士に連絡を取ってもらう為に必要な連絡先を、メモとペンを借りて一通り書いておきました

 準備万端でしょう(笑)

 何故なら、逮捕状が執行されると、その時点から携帯の電源は切らないといけませんし、携帯は解析されるので中身を見たくても見れなくなってしまうからです…

 だから、メモをしておかないと、弁護士に連絡を取りたい人の連絡先を伝えられないので、これは必須の行動だったのです

 でも、今思えば、こうして逮捕状が執行されるまで時間があった為、こうして方々に連絡出来たので、いきなり早朝に自宅にお迎えに来て逮捕されるよりは、よっぽど良かったです

 ボクが居なくなるのを、事前に知らせるのと知らせないのとではエライ違いです…


 さて、その後ボクは池袋警察署に移動するのですが、実はまだお話しする面白い内容があるので、その続きは明日お話ししますね

 では、本日はこの辺で