日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

事実は小説より奇なり。

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 こんにちは

 雨は夜更け過ぎに雪へと変わ…らなかった本日、どこかのクリスマスソングの歌詞みたいですが、いかがお過ごしでしょうか

 ボクは、本日これから「クラブ襲撃事件」の首謀者とされる、石元太一被告人の判決公判を傍聴に行きます

 事前の調査によると、本日のこの裁判は104号法廷で行われ、一般傍聴席は77席用意されてるとの事なので、引きが強いボクはおそらく傍聴券をゲット出来ると都合良く考えております(笑)

 この裁判の模様は、後日お話ししたいと思います



 さて、昨日はボクが、同じフロアで気になっていた人間が、ボクの同級生を殺した犯人の一人で、その犯人の個人情報を、食事を配膳する受刑者にお願いして聞き出した所までお話ししました

 ただ、ボクが小菅ヒルズに居た時点では、柴田真也がボクの同級生を殺した犯人だとは知りませんでした… 

 単なる、強盗をしてその結果被害者を死なせてしまった犯人の一人、位しか思っていませんでした。


 では、ボクは柴田真也が同級生を殺した犯人だと言う事を、どうやって知ったのか…。


 それは、たまたま裁判所で出会った傍聴マニアの人に聴いたからです


 ここで、舞台は逆転無罪後の〝シャバ〟へと移ります
 
 ボクは、7月2日に逆転無罪でシャバに出て来てから、時間が出来た時は東京地裁(高裁)に足を運んで、裁判を傍聴していました

 とは言っても、時々、英語で言うサムタイムズみたいなもんで、しょっちゅう足を運んでいた訳ではありませんでした…(笑)

 そんな中、ある裁判を傍聴していたら、前の席に座る人が、公判日程をプリントアウトしている物を持っていたので、

 『えっネットに公判日程なんて出てるの

 と、思い、気付かれないように覗き見していました。(笑)

 と、言うのも、傍聴に来るにしても、全くのノープランで来ると〝アタリ〟〝ハズレ〟かのギャンブル性が高くなりますが、事前に目星の事件を見付けて傍聴に行けば、無駄足にならずに済むと言う訳です。

 なので、ボクとしては何かそういう便利なサイトはないかな、と思っていた矢先だったので、余計に〝おやっ〟と、目に付いたのです

 やはり、人間と言うのは、思っているとそれに関わる情報と出くわすものなんですね

 この辺の話は、〝潜在意識〟とか〝引き寄せの法則〟等の自己啓発的な話になって行くので、この辺で止めておきます。(笑)


 そして、その公判が終わり、前の席の人も法廷を出たので、ボクはすかさず後を追い掛けて、タイミングを見計らってお得意の〝ナンパ〟をしちゃいました(笑)

 『あの、公判予定をプリントアウトしてましたが、どこかにそういうサイトがあるんですか

 と、ボクが訊くと、その方は、

 『東京地裁公判日程で検索すると、出て来ますよ。』

 と、教えてくれました。

 そのサイトが下記のサイトです。

 【公判開廷予定表】


 勿論、全ての公判が載っている訳ではありませんが、有名な事件や大きな事件はだいたい載っていますので、もし、傍聴に行こうと思った方は、このサイトを是非ブックマークしてはいかがでしょうか

 あっ、ボクのこのブログも忘れずに(笑)


 後、参考までにボクは下記のサイトも覗いているので記載しておきます。

 【公判予定】

 それから、これはなかなか観るタイミングが難しいですが、

 【死刑求刑の公判予定】

 後、裁判員裁判に関しては、

 【裁判員ネット】

 等のサイトを見て、興味がそそる事件の目星を付けてから、裁判所に足を運ぶとかなり無駄足を避ける事が出来ます

 又、これは意外と知られていない方法ですが、直接裁判所に電話して、刑事部に繋いでもらい被告人の名前を言うと、次の公判期日を教えてくれます


 と、何だか〝傍聴ガイド〟になってしまいましたが、要するにボクが〝ナンパ〟した傍聴マニアの方も、こうしたサイトを活用して傍聴に来ているのだそうです

 
 そして、ボクは簡単な自己紹介をして、7月に逆転無罪になった話をするとかなりビックリされていて、フェイスブックでお友達になりましょう等話しました

 その話の最中に、

 『何か、面白い事件はないですか

 と、ボクが訊くと、

 『近々、五反田デリヘル殺人事件の控訴審が始まりますね。』

 と、言うので、

 『マンションから転落した事件ですよね

 と、訊くと、

 『そうですそうです。』

 と、言うので、ボクは、

 『実は、その被害者はボクの同級生なんですよ。』

 と、言うと、

 『えっ、そうなんですか

 と、またビックリされて、

 『因みに、その犯人達の名前って分かりますか

 と、訊くと、

 『トリヤマノリユキと、オダコウジと、後はシバタ何だったっけかな…。』

 と、言うので、ボクはピンッと来るものがあったので、

 『シバタって、シバタシンヤですか

 と、訊くと、

 『あっ、そうですそうです。』

 と、言うではありませんか

 ボクは、余りの繋がりにビックリして、

 『その柴田は、東京拘置所で一緒のフロアに居ましたよ。』

 と、言うと、

 『えっそうだったんですか

 と、またまたビックリしていました。

 ってか、ビックリしたのはむしろボクの方でした


 要するにボクが小菅ヒルズで気になっていた人間が、偶然にもシャバの裁判所で話し掛けた人から、同級生を殺した犯人の一人だと知らされたのです

 ですから、柴田真也がボクの同級生を殺した犯人の一人だと言うのは、完全な後付けだったのです

 ホントに偶然の偶然だったのです

 
 そこで、ボクは家に帰ってから、この事件について調べ始めました…。


 明日は、この続きをお話ししたいと思います