日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

いざ。提出\(^o^)/

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 おはようございます

 今日も、暖かい陽気ですね


 昨日は、ボクが各請求書を作成してみての感想や、その理由についてお話させてもらいましたね

 ボクとしては、昨日もお話した様に、一生に一回しかないこの稀有な体験を、是非とも皆さんに知ってもらおうと思ったのです

 だから、自分が作成した書面を全文公開する事に、一切の迷いや躊躇はありませんでした

 むしろ、居酒屋さんではないですが、〝はい喜んで~〟と言った感じでした


 さて、今日は各請求書を提出しに行った時のお話をします

 ホントは、その先の話をする予定だったのですが、ここの件も折角なのでお話しておこうと思ったのです


 ボクは、裁判費用補償請求の時効期限の1月16日に、何とか間に合うように書面を作成し終えました

 ただ、最後の方はかなり追い込まれて、徹夜で書いた日もありました…

 しかし、その時は不思議と全く眠くならずに、スラスラとキーボードを軽快に叩いていました

 ボクって、意外や意外、かなり健康的で、会社勤めではないのに基本的には朝7時~8時には起きてブログを書いているのです

 ですから、いつも0時位になると眠くなるのですが、この時ばかりは集中していたからか全然眠くならなかったんですよね

 きっと、〝お金の為だ~〟との強いモチベーションがあったからでしょう(笑)


 また、添付書類をコピーするのに、コンビニではなく薬局に行きました

 何故、薬局なのかと言うと、そこは何とコピーが一枚5円だったからです

 コンビニの半額だったので、コピーする枚数が多かったので勇んで5円の方に向かいました


 そして、ワードで作った書面をプリントアウトして、何度も何度も読み返し、誤字脱字が無いかを入念に確かめました

 
 添付書類と併せると、結構な厚さになったので、ホチキスで閉じるのは止めて、穴あけパンチで二つ穴を開けて閉じ紐を通す方法にしました

 これは、ボクがヒルズに居た時と同じパターンでした

 ただ、ヒルズに居た時と違うのは、ボクはA型故の完璧主義だからか、その穴に補強のシールを一枚一枚貼り付けて、閉じ紐で括りました(笑)

 ほら、何回も捲っていると、紐を通している部分が破れて来るじゃないですか。

 それを防ぐ為に、二つ穴の部分に透明のシールを貼って行ったのです
 
 わざわざ、100円ショップで、〝閉じ穴補強シール〟を買って来たのです


 そして、自分の中で完璧に出来上がった書類がこちらです



 〈裁判費用補償請求書〉

 裁判費用補償請求書


 〈刑事補償請求書〉

 刑事補償請求書


 これらの書類が、補償金に〝確変〟するのです(笑)



 ボクは、裁判費用補償請求の時効期限ギリギリの、1月16日に裁判所にこれらの書類を持って向かいました

 実は、この日はあのオウムの平田信の初公判だったので、折角だからダメ元で傍聴券抽選にに並んでみようと思い並んだのです

 当たれば、傍聴してから提出すればいいし、外れたらそのまま提出すればいいと、どっちに転んでも良いような計画だったのです

 
 しかし、案の定傍聴券は見事に外れたので、そのまま15階の高裁刑事訟廷係へと向かいました

 朝だった事もあり、エレベーターは混んでいたのですが、階が上になるに連れて人は減って行きました。

 すると、何処かで見覚えのある顔を発見したのです

 そう、その顔とは、何とボクに逆転無罪判決を言い渡した、東京高裁第四刑事部の河合健司裁判長だったのです

 要するに、河合裁判長と出勤途中に出くわしたのです

 ホント、凄い偶然と言うかタイミングですよね

 だって、逆転無罪判決を言い渡した裁判所に、これから刑事補償請求書や裁判費用補償請求書を提出する時に、そこの裁判長と会っちゃうんですからね

 
 河合裁判長とは、特に言葉を交わしませんでしたが、明らかにボクだと言う事に気付いていたと思います

 と、言うのも、ボクは勘違いして15階に行くのを14階で降りてしまい、その時にチラっと目が合ったからです

 以前お話した通り、高裁第四刑事部は15階の刑事訟廷係の向かいに有りますからね

 だから、15階に向かった河合裁判長は高裁第四刑事部に出勤したのです
 
 つくづく、ボクは15階の刑事訟廷係に行く時は、やたらと自分の裁判を担当した裁判官と出くわすんですよね(笑)


 そして、エレベーターを乗り直して、いざ15階の刑事訟廷へ

 受付で、

 『すみません。刑事補償請求をしに来た内田ですけど。』

 と、言うと、流石にボクの事は覚えていたみたいで、

 『あっ、はいはい。』

 と、職員が手元の書類をペラペラ捲りながら返答しました。

 
 そりゃそうですよね

 高裁の事件係に、刑事補償請求をしに来る人間なんて、まず滅多に居ないんですからね(笑)

 
 すると、

 『では、書類の方をお願いします。』

 と、言われたので、前記の写真の書類を提出すると、名前の横に印鑑を押してくれとの事だったので、印鑑を押しました

 職員は、ペラペラとボクが作成した書類を見ながら、

 『はい。以上で終了です。』

 と、言い、ものの5分で無機質かつ事務的に終了しました


 ボクは、〝こんなもんなのか〟と、首を傾げながら帰りのエレベーターへと向かいました


 これで、一通りの手続きは終了しました

 
 果たして、この後はどの様に展開して行くのか、全く未知なので非常に楽しみです


 ところが、思いの外早く動きがあったのです

 その動きとは…。


 続きは明日