日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

墓穴を掘った片山選手…。

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います。)

 
 こんにちは

 今日も、小春日和で清々しいですね


 さて、今日は急遽当初の予定を変更してお話しします

 
 そのお話とは、ここ最近メディアを賑わせている、遠隔操作ウイルス事件の片山選手についてです

  
 先週末、真犯人を名乗る人物が、マスコミ各社にメールを送ったということで、俄かに盛り上がっています

 『片山祐輔自作自演?』

 
 今日は、この件に関して、逆転無罪のボクの視点で綴りたいと思います


 まずは、このメールの送り主は片山選手なのかどうかですが、何とこの文章を打っている最中に、速報で片山選手が真犯人だと認めたというニュースが入って来ました

 全く、何てタイミングが悪い奴なんだ(笑)


 なので、バタバタしますがこのまま筆を進めます


 まっ、答えが出てしまったので、後付けの感はありますが、ボクは当初からあのメールは自作自演だと思いました

 『真犯人からのメール』

 このリンクを見てもらうと分かりますが、明らかにこの文章は不自然極まりないです


 ボクは、それよりも断然驚いたのが、警察が江戸川の河川敷から埋められたスマホを回収して、そこから片山選手のDNAが検出されたという事実です

 詰まり、片山選手は、保釈後も警察から行動を監視されていたという事です

 これは、かなり異常です

 
 何故かというと、通常は、起訴されて警察から検察へ事件が送致されると、警察の手を離れるからです

 要するに、〝後は検察官宜しくね〟と、言わんばかりに警察の手を離れると、もうその事件にはタッチしないのです

 と言うか、警察も忙しいので、一通りその事件の証拠や書類を検察に送ったらそれでもう終了で、ずっと一つの事件に構っていられないのが現状です

 ですから、起訴されてからは検察にお任せなので、いちいち被告になった被疑者(容疑者)に構っていられないのです。


 しかし、今回報道によると、警察は明らかに片山選手の行動を監視していたようです
 
 勿論、片山選手が保釈されて自由の身になったからこそで、これが仮に〝小菅ヒルズ〟こと東京拘置所に勾留されていたとしたら、警察の監視なんて無かったでしょう

 だって、塀の中に居るんですから、その行動は拘置所の職員が監視しているからです。


 とはいえ、被告人になって保釈された人間を、再度監視するなんてメチャメチャ異常です

 通常じゃ、絶対に有り得ません

 そんなことを、保釈された被告人全員にしていたら、そもそも保釈の意味が無いでしょう…

 だったら、初めから保釈しなければいいじゃん、となりますよね

 と、いうことは、検察や警察は、片山選手に相当強い疑念を持っていたという事です


 しかも、昨日片山選手の自宅を家宅捜索したと言うじゃないですか

 こんな状況も、極めて異常です

 だって、起訴されて被告人になってから、何で家宅捜索をする必要があるんですか

 検察は、起訴する段階で、現時点の証拠で十分有罪に出来ると確信しているからこそ起訴するのです

 その確信が得られないのなら、起訴しないで裁判にしません

 すなわち、〝負け戦〟はしないのが検察の絶対的なルールなのです

 それが、この期に及んでも家宅捜索をするなんて、明らかに別な事情があるからです

 その別な事情とは、今回の真犯人自作自演です…


 
 では、何故片山選手は江戸川の河川敷にスマホを埋めたことがバレてしまったのか


 
 それは、まさか自分の行動を監視されているとは夢にも思わなかったからです



 だって、もし警察の尾行に気付いていれば、あからさまに不自然な行動は執らないでしょう

 すなわち、警察に行動を監視されているんなんて思わなかったからこそ、真犯人を自作自演したのです。

 監視に気付いていれば、殊更そんな行動はしないでしょう

 全く、ツメが甘いというかバカと言うか…

 恐らく、保釈されたことで油断してしまったのでしょう

 油断だとしたら、真犯人故のことです…。

 真犯人じゃなければ、そもそも〝油断〟なんて概念はありませんからね(笑)

 〝冤罪だ〟と言うのなら、そのまま無実を叫んでいればいいのですから


 まっ、ボクが片山選手の立場で真犯人だとしたら、常に後ろを警戒しながら行動するけどな(笑)

 少なくとも、スマホを埋めるなんて行動はしませんね(笑)


 現在、片山選手が全面自供したとニュースが入って来てますが、これまで片山選手は一貫して無実を叫んでいたのに、ここに来てそれが実は嘘でしたとなって、果たしてどんなツラを下げて現れるのでしょうか…。

 保釈後の記者会見も、全~部ウソだったとは

 
 単純に、今回の一連の流れは、片山選手に相当極めて不利に働きます

 何故なら、証拠の捏造をしたからです

 これは、裁判官に対して相当心証が悪くなります…

 
 片山選手が全面自供した以上、この裁判は全く見物ではなくなりました

 一緒に無罪を勝ち取ろうと、手を取り合って来た弁護士はどう思うのでしょうか…。

 
 最後に、何度も繰り返しますが、保釈後の被告人の行動を、警察が尾行して監視しているなんて極めて異例です

 ボクは、何よりもこの事実に驚嘆しました


 
 恐らく、近日中に保釈が取り消され、〝小菅ヒルズ〟へと舞い戻る片山選手は、薫風の中、暫く戻って来れないこの自由な世界で、一体何を思うのでしょうか…。


 さて、明日は逆転無罪判決〝月〟命日についてお話しします