日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

裁判費用補償請求確定!

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 こんにちは

 今日も、どんよりな天気ですね


 昨日は、ボクが裁判費用補償決定の異議申し立てに対して、特別抗告を断念したお話でした

 ホント、不本意ながらも諸般の事情を考慮して、特別抗告はしないで確定させようと決めました


 今日は、そこから先のお話です

 
 ボクは、GWの連休明けに東京高裁第四刑事部に電話をしました

 『はい。高裁第四刑事部です。』

 『あの、内田と申しますけどムラさんは居らっしゃいますか。』

 『はい。少々お待ち下さい。』

 と、言われて少々待つと、

 『はい。書記官のムラです。』

 と、担当のムラさんが電話口に出たので、

 『お世話になっています。内田ですけど、裁判費用補償請求の方は特別抗告はしないで、確定させようと思います。』

 と、言うと、

 『あ~、そうですか。』

 と、事務的な返事が返って来ました

 
 この、〝そうですか〟には、〝そりゃそうだよね〟と言う意味が込められているように感じました(笑)

 まっ、書記官としても、直接口には出さなくても〝やるだけ無駄ですよ〟と、腹心では思っていたのでしょう

 立場的に、そんなことは言えませんからね…


 続けてボクは、

 『裁判費用補償を確定させるには、前回の刑事補償の時と同じですか

 と、訊くと、

 『そうですね。全く同じですので、書類のタイトルを変えてもらえれば。』

 との、回答だったので、

 『分かりました。では、作成して来週(5月12日の週)の月曜か火曜に持って行きますね。』

 と、言うと、

 『分かりました。では、準備してお持ちしております。』

 と、言われ電話を切りました


 
 そしてボクは、5月12日か13日に間に合うように書類を作成しました

 作業自体は、刑事補償の時のテンプレートがあったので、簡単に出来ました

 つくづく、パソコンで書類を作るのって、メチャメチャ楽ですね

 今までは、全て手書きだったので、余計にそのありがたみを痛感します… 

 しかも、明らかに手書きの書類より綺麗で見栄えが良いですしね

 
 完成した書類がこちら

 
 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます

 
 裁判費用補償金払渡請求書

 
 
 確定証明交付申請書

 
 これらの書類は、何か自分の言いたいことを書くわけではないので、非常に作成するのが楽でした

 
 この二点の書類と、決定文の三点を持って、ボクは5月13日(火)に東京高裁第四刑事部に赴きました

 もう、ボクは常連ですから〝顔パス〟です(笑)

 カウンターに行くと、他の書記官がボクの存在に気付き、〝ムラさん〟と呼ぶと、担当のムラさんが出て来ました。

 ボクは、いつものことながら、

 『こんにちは。お世話になります。これが書類です。』

 と、言い、作成した書類を渡すと、

 『少々お待ち下さい。』

 と、言われ5分位待つとムラさんが来て、

 『ちょっと、日付の所だけ訂正印を下さい。』

 と、言われ、確認すると、書類上の確定日時が間違っていたらしく、そこを5月6日と手書きで修正して訂正印を押して完成しました

 
 そして、発行されたのがこちらの確定証明書です

 
 裁判費用補償請求 確定証明書


 またまた、裁判所のトイレで撮影しました(笑)

 
 この書類と、決定文と、裁判費用補償金払渡請求書の三点を持って、17階の高裁会計課へと向かいました

 この時の流れも、刑事補償の時と全く一緒で、書類を職員に提出した後5分位待たされ、振り込み先を書いて印鑑を押して終了です

 実~に、事務的であっけなく終了です

 
 ボクは、前回同様職員に確認すると、やはり振り込みまでは一ヶ月前後掛かるとのことでした…


 ボクは、『なるべく早くして下さい。』と、ダメ元で職員に注文を付けて、会計課を後にしました

 
 これにて、5月13日付で裁判費用補償が確定しました




 これで、刑事補償請求と裁判費用補償請求が正式に確定しました


 一通りの闘いを終えてのボクの感慨は如何に…。

 
 続きはまた明日