日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

札幌刑務所の下着事情と暖房事情。


 おはようございます

 今日も、日焼け日和ですね

 まだまだ、セミのオーケストラが嫌でも耳に入って来ることでしょう


 昨日は、ローラパパの処分保留についてお話ししましたね

 なので、今後〝処分保留〟と、ニュース等で聞いた時は、〝あっ、こりゃ不起訴だな〟と、思って間違いないでしょう


 さて、今日は久し振りに例の彼女のお話です

 前回は、札幌刑務所の〝ムショ飯〟についてお話ししましたね

 とにかく、札幌のムショ飯はスンゴク美味しいらしいので、どうしても食べたい方は、何か悪い事をしてパクられて行って来て下さい(笑)


 今日は、別の話題にシフトします


 内 『そう言えば、札幌は下着ってどうだったの

 X 『東拘と同じ位だったかな。』

 内 『厳しいと言うのは具体的には

 X 『例えば、レースが多いとダメで、ダメな物は送り返されるの(郵送差し入れの場合)。』

 内 『へぇ、送り返すんだ。』

 X 『そうなの。』

 内 『因みに、ストッキングは入らないでしょう

 X 『入らない。』

 内 『ってことは、自分の物で入るのは、下着と靴下以外だけだよね

 X 『そうだね。』

 内 『レースの下着を穿いている人は居たの

 X 『居たよ。私穿いてたよ。』

 内 『えっ、どうして入ったの(許可になったの)レースはダメなんでしょう

 X 『〝チョイ〟レースだったからだよ。全レースはダメだけど、ちょっと位なら大丈夫なの。』


 札幌でも、下着に関してはうるさかったようです

 小菅ヒルズこと、東京拘置所と同じ位厳しかったそうです

 従って、ボクの大好きなTバックは勿論NG(笑)


 また、不思議なのが、全部がレースの物はダメで、少しならOKと言うその基準は一体何なんでしょうかね

 恐らく、レースの全体に占める面積なのでしょう

 第一、一部がレースのパンツなんてあるんですか(笑)

 レースのパンツは、基本全部レースなんじゃないんですかね

 まっ、実際に自分が穿くわけではないから良く分かりませんけど、ボクの経験上〝AのV〟を観る限り、一部がレースのパンツなんてお目にかかった記憶が無いんですよね


 とはいえ、実際に彼女がそうだったと言うんですから、一部がレースのパンツを穿いていたのでしょう

 全く、レースレースって、どれだけパンツについて語ってんだか(笑)

 要するに、普段見えない部分の着る物に関しても、刑務所はイチイチうるさいという事でしょう


 話は、別の話題へと移ります


 内 『札幌って、冬メチャメチャ寒いじゃん暖房は効いてるの何か、暖房が効いてて暖かいって聞くんだけど。』

 X 『効いてるよ。めちゃめちゃ暖かいよ。』

 内 『やっぱりそうなんだ。』

 X 『でも、運動は外でやる代わりに体育館なの。』

 内 『雪が積もってるから

 X 『メッチャ積もってるよ。お風呂に行く時とかに、外を見るとスンゴイ積もってるの。』

 内 『へぇ、じゃあ〝しもやけ〟にならなかった

 X 『うん、ならなかった。』

 内 『じゃあ、〝メリヤス〟も買わなかった

 X 『買わなかった。でも、買っている人は居たよ。』

 内 『メリヤスは要らない位って聞いたけどそうなの

 X 『うん。』


 内 『それでも、朝は寒いんじゃないの

 X 『いや、起きるちょっと前にボワッと言って暖房が付くから、暖かいんだよね。』

 内 『でも、水はメチャメチャ冷たいでしょう

 X 『超、冷たいよ。歯ブラシとかね』

 
 内 『逆に、夏はどうだった暑いの

 X 『夏は、涼しくて過ごしやすいよ。』

 内 『へぇ、そうなんだ。過ごしやすいんだ

 X 『うん。夏は、盆踊りがあって、一日だけ浴衣が着れるんだよ。』
 
 内 『そうなのなにそれ

 X 『夏の夕方に、一日だけ盆踊りがあって、その時だけ浴衣が着れるんだよ。』

 内 『へぇ、そうなんだ。浴衣はどんな感じなの』 

 X 『工場で、ジャンケンで勝った順に好きなのを選んで行くから、負けちゃうと変なのしか残ってないの。』

 
 内 『因みに、夏はどんな格好なの

 X 『ワンピースみたいな服を着るの。』

 内 『そんなの着るんだ。色は

 X 『私は、紺と白だった。』

 内 『このワンピースみたいなので作業するの

 X 『ううん。これはあくまでも部屋の中で着る物で、工場では別だよ。』 

 内 『あ~、作業着を着るのか

 X 『それもあったし、スカートもあったんだよ。』

 内 『そうなんだ。』

 X 『だから、短くしてプチオシャレしてた。(笑)』


 ボクが、気になっていた事の一つに、北国の刑務所における防寒事情がありました

 当然ながら、冬はメチャメチャ寒いですから、暖房がないと凍死してしまう恐れがあるからです

 以前、ボクはヒルズの運動で一緒だった〝懲役太郎(何度も刑務所に行っている人)〟から、北海道にある刑務所は全部暖房が効いてて、冬はメチャメチャ暖かいと聞いていたのです

 そういう理由から、実際はどうだったのかを訊いてみたところ、やはり暖房は全開だったそうです

 これは、ホントにホントに羨ましい限りですよ

 少なくとも、関東にある刑務所や拘置所では、一切暖房はないので冬はメチャメチャ寒いのです

 一応、小菅ヒルズは冷暖房完備となっていますが、それはあくまでも部屋の前の廊下だけで、部屋の中に直接入って来る訳ではない為、効いてないのと全く同じです


 なので、人によっては、冬は霜焼けになりますからね

 恐らく、シャバに居たら霜焼けになんてならないでしょう

 しかし、拘置所や刑務所では、冬は霜焼けだらけになります(暖房が完備でない施設では)

 因みに、ボクも霜焼けになりました

 霜焼けは、暖かくなって来ると勝手に治ってるんですが、最中は手や足の指が腫れぼったくなって最悪です

 しかし、札幌では暖房のお蔭で、まず霜焼けになる人は居ないそうです


 また、メリヤスも買う必要は基本的にはないそうです

 メリヤスとは、現代風で言えば、ユニクロのヒートテックです

 そのアナログ版です

 要するに、爺さんと婆さんが穿いているももひきです

 暖房設備が無い刑務所では、みんな防寒対策の為に買うのですが(勿論金が無い人は買えないが、官物の安物は支給される)、それを買わなくて済むのはホントに素晴らしいですよ

 と、言うことは、相当暖房が効いている証拠でしょう


 翻って、夏は逆に涼しくて過ごしやすいそうです

 これも、関東と比較すると一目瞭然で、関東の場合は勿論夏は冷房なんて無いですから、メチャメチャ汗だくになります

 しかも、この蒸し暑さです

 唯一、団扇が支給される位で、それ以外は何もありません

 しかし、札幌の場合は、夏でも東京のような暑さはなく涼しいので、夏は快適だそうです

 詰まり、〝夏は涼しく冬は暖かい〟、と言う最高の環境なのです

 この環境も、札幌刑務所が人気の理由なのでしょう


 そういう意味では、彼女は最高の刑務所に居たという事です


 さて、今日はこの辺にして、明日もこの続きをお話しします



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