日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

ボクが、接見禁止中でも手紙を書けることを知った理由。

 おはようございます

 今日は、長閑な秋晴れで清々しいですね

 今週も、張り切って行きましょう

 御嶽山の噴火は、非常に気になりますね


 先週は、接見禁止中でも手紙を書く方法をお話しましたね

 あの方法は、ホント裏ワザで、弁護士も殆ど知りませんから、是非ご自分の周りで、何らかの理由でパクられて接見禁止中の人が居たら、弁護士経由で教えてあげてください

 あの記事を、プリントアウトして弁護士に渡し、それを弁護士経由で郵送で送ってもらえば、手元に届きますから


 
 さて、今日は、何故ボクがこの裏ワザを知ったのか、その経緯をお話します


 やはり、ドラマの〝ガリレオ〟ではないですが、物事の現象には全て理由がありますからね

 ボクが、接見禁止中でも手紙を書けたのも、そこには理由があるからです

 今日は、そこをお話します


 ボクが、接見禁止中でも手紙が書けるという事を知ったのは、前回パクられた時に読んでいた〝実話ナックルズ〟でした

 
 〝前回〟と言うのは、平成16年に全く関係ない事件をなすりつけられて、パクられてしまったのです

 この時は、二つの事件で起訴されて、一件は無罪、一件は有罪で、最高裁まで争いましたが、結局一件の有罪は覆らず半年間だけ刑務所に行ったのです

 この時の裁判闘争も、ものスゴく濃くて長いので、また別の機会があればお話します

 要するに、ボクのブログのタイトルにある、〝二度も無罪判決を勝ち取った〟と言う、一回目の無罪判決がこの時のものなのです


 この時も、ボクは完全否認していたので、接見禁止が付けられていて、拘置所に移ってからも当然独居房でした

 ただ、この時の接見禁止は、自分で本や新聞が購入出来たんですよね

 それだけではなく、面会は出来ませんでしたが、友人や家族から本の差し入れも大丈夫だったんですよね

 なので、今回のように、接見禁止中は弁護士のみしか本の差し入れが出来なかったわけではないので、本には全然困らなかったのです


 
 当時、月一で今も発売されている、〝実話ナックルズ〟を毎月購読していたのです

 その中に、〝ロス疑惑〟で逆転無罪判決を勝ち取った〝三浦和義〟さんのワンコーナーがあったのです

 そこでは、拘置所生活のことや、読者からの相談に乗ったり、社会的に注目されている事件の裁判について綴ったりしていました

 ロス疑惑を、知らない方の為に、下記にリンクを貼っておくので、興味がある方は飛んでみて下さい


 『ロス疑惑』

 
 残念ながら、三浦さんは無罪判決確定後、2009年にロサンゼルス市警に逮捕され、留置場内で自殺してしまいました


 当時、三浦さんのコーナーを毎月楽しみにしていたボクは、三浦さん自身が、接見禁止中に手紙を書いていたと言う記事を読んだのです

 ボクは、〝へぇ、そんな裏ワザがあるんだ~〟と、感嘆したのです

 そこでボクは、早速拘置所の職員に訊いてみたのですが、〝そんなの聞いたことないな~〟と言う、返答だったのです

 恐らく、その時居た拘置所は、茨城県土浦にある小さい拘置所だったので、そういう事をした人間が居なかったからだと思われます

 
 記事を読むと、〝あくまでもその手紙に対してだけ接見禁止を解除する〟と、書いてあり、その手紙を拘置所の職員が裁判所に持って行ってくれる、と書いてあったので、ボクは職員にそうなのかと確認したワケです

 ところが、職員は〝知らない〟との回答だったので、前回お伝えしたみたく、裁判所に自分で直接接見禁止一部解除請求を送るやり方は分からなかったのです

 それから、直ぐに接見禁止が全面解除になったので、この事については触れなかったのです

 だって、もう自由に面会や手紙のやり取りが出来るので、その必要性はなかったからです


 要するに、この時は、接見禁止中でも手紙が書けることの概念を知ったのです


 
 では、どうしてボクが、直接裁判所に接見禁止解除請求を出すやり方を知ったのか

 その点については、明日お話する予定です

 

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