日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

中華料理屋の夕刊。


 
 おはようございます

 非常に大きい台風18号の進路が気になりますね

 くれぐれも、気を付けて行動して下さい


 さて、今日は新しいカテゴリのお話です

 新しいカテゴリは、その名も、

 
 『逆転無罪の○○に行って来ました』

 
 です


 そうです、逆転無罪のボクが、珍しい場所に行った景色や、感じた事を綴るカテゴリです

 ですので、そうしょっちゅうこのカテゴリのお話はありません

 何故なら、ちょくちょく珍しい場所には行かないからです

 〝行かない〟ではなく、〝行けない〟のがホントのところでしょうか

 まっ、ちょくちょく珍しい場所に行けるような、優雅な人生を送りたいのは本音ですが、現実問題なかなかそうは行きませんからね

 あくまでも、〝日常〟をお話するのではなく、〝非日常〟をお話するのが本ブログの使命だと思っているので、珍しくも何ともない場所に行ったお話をしても、コンセプトと外れる気がするのです


 
 と、前置きが長くなりましたが、今回ボクが行って来た場所はこちらです


 『川原湯温泉駅』


 この名前を聞いて、ピンと来た方はニュースに敏感な方です

 
 この駅は、民主党政権時代に、揉めに揉めた『八ッ場ダム(やんばだむ)』建設の渦中にある駅なのです

 結論から言うと、〝渦中〟ではなく〝水中〟になってしまうのですが(笑)

 一言で言うと、八ッ場ダムが建設される事によって、この駅がダムの底に沈んでしまうのです


 また、この川原湯温泉駅の近くには、『日本一短いトンネル』があり、そこもダムの底に沈んでしまうのです

 
 このシチュエーションって、とても凄くないですか

 そう思うのはボクだけでしょうか(笑)

 それならそれで、全然構わないんですがね

 だって、今何気なく居る場所が、ダムの底に沈むんですよ

 こんなシチュエーションって、そうそう滅多にないですよね


 ボクの性格上、〝○○限定〟とか〝今日で最後〟とかの〝プレミア感〟に、からっきし弱いんですよね

 何故なら、二度と会えないからです

 これが、近くのコンビニで直ぐに手に入るような物なら、全く興味が湧かないんです

 普段手に入らないからこそ、そこに強いモチベーションを感じてしまうんです

 この感覚、分かると思うんですがどうでしょうか(笑)


 なので、ボクに何か物を売る時は、〝内田さんこれが最後の一つです〟と、言えば、結構な確率で購入すると思います(笑)

 ボクは、元々営業の仕事をしていたので、経験のある方なら分かると思いますが、営業にはある鉄則があるのです

 
 それは、〝営業は営業に弱い〟と、言う鉄則です


 
 これは、自分がお客さんの時であっても、仕事の時は相手と同じ立場の人間なので、気持ちが分かってしまうからです

 一生懸命営業するその姿が、時と場所を変えれば自分もこうして営業しているから、尚更共感を覚えるのです

 かと言って、勧めれれば何でも買うわけではないですが、買おうか迷っている時は、営業の腕次第では、財布の紐もかなり緩みます



 と、話が脱線しましたが、とにかくボクは、そういうプレミア感にメチャメチャ弱いので、川原湯温泉駅と日本一短いトンネルが、ダムの底に沈んでしまう事に、とてつもない強いモチベーションを感じたのです


 そもそも、どうしてボクが、川原湯温泉駅の事を知ったのか、その理由をお話します


 
 ボクは、9月の16日に、たまたま入った中華料理屋で、チャーハンと肉野菜炒めを注文しました

 その時、チャーハンが来るのを待っている間に、たまたま読んだ朝日新聞か読売新聞の夕刊に、川原湯温泉駅の記事が見開き四分の一に掲載されていたのです

 そうなんです

 何のことはない、ボクが川原湯温泉駅の事を知ったのは、たまたま入った中華料理屋で見た夕刊だったのです

 
 それを見たボクは、〝おやっ〟っと目を見開いたのです

 その記事には、9月24日の営業が最後で、川原湯温泉駅は使用しなくなり、ダムの底に沈む前の姿を見ようと、連日観光客が訪れていると言うものでした

 ボクは、その記事を何回も読み返した後、写メでも撮ろうと思ったのですが、何となく気が引けたので、〝川原湯温泉〟と言うワードをスマホにメモしておきました

 まっ、写メを撮ろうとした時に、チャーハンが来たのもあったのですが(笑)

 
 ボクは、この記事に出合ったのは、何かの運命かなと感じたのです

 大袈裟かも知れないですが、夕刊なんて普段全く見ないからです

 きっと、皆さんもそうではないでしょうか

 朝刊は読んでいる人でも、夕刊まではなかなか見ないのではないでしょうか

 そんな暇な人は、なかなかボクらの世代では居ませんよね

 ジイさんバアさんなら、話は別でしょうが(笑)


 そして、ボクはスマホにメモした〝川原湯温泉駅〟を、Google先生に尋ねると、様々な情報が出て来ました

 また、アクセス方法も調べたのですが、いかんせん田舎なので電車が少ない少ない…

 どうせ行くのなら、ラストの9月24日だろうと時刻表を調べると、丁度最後の日に臨時列車が走るとの事で、この電車に乗れば乗り換えなしで行けるので、この電車に乗ろうと切符を買いにみどりの窓口へ行きました

 
 すると、何と完売だったのです

 
 正直、ボクはこの結果に非常に驚きました

 そうすると、方法としては、本数の少ない電車を乗り継いで行くか、車で行くかの二者択一になります

 電車のメリットは、自分で運転しなくていいので楽な事、デメリットとしては乗り継ぎがある為時間が掛かる事と、行動範囲が限定される事です

 車のメリットは、いちいち電車の時間に振り回されなくていい事、行動範囲が限定されない事、デメリットとしては自分で車を運転しないといけない事です

 
 これらの諸点を、自分の心の〝裁判所〟に起訴したところ、関係各証拠を精査した結果、以下の判決が出ました


 『主文。被告人は川原湯温泉駅に車で行くこと。』


 この主文のとおり、ボクは9月24日に、車で川原湯温泉駅に向かうことになりました


 
 今日は、この辺にして、続きはまた明日お話する予定です



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