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日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

何故、新聞に掲載されたのか?

 先日の記事で、朝日新聞と読売新聞の記事の写真を載せました。

 ボクの場合、事件自体が大して大きくなかったので、マスコミに取り上げられるほどではありませんでした。

 と、言うか、刑事裁判の殆どが、マスコミに報道されることなく、ひっそりと(と、言うよりも単に我々が知らないだけ)裁判をやって、機械的に判決が宣告されて行くのです。

 全国で、一番刑事裁判が開かれている、東京地裁に行けば分かりますが、月曜日~金曜日まで実に沢山の公判が開かれています。

 以前、登場した、被告人が公判の際に待機させられる〝仮監獄〟に行く途中に、ホワイトボードが貼り付けられていて、そこにはいつも「総員58名」とか記載されていたので、詰まりはそれだけの数の刑事裁判がその日に開廷される事を意味しています。

 その位、平日は毎日毎日刑事裁判が開かれているのです。


 多分、私見ですが、刑事裁判の約一割も報道されていないんじゃないでしょうか。

 そりゃそうです。くだらない万引きの裁判や、食い逃げの無銭飲食の裁判など、報道するメリットなんて皆無だからです。

 つまり、刑事裁判の殆どが、報道するのがバカらしい(紙面を割くのが勿体無い)、実にくだらない事件ばかりだと言うのが現実なんです。

 因みに、刑法犯で一番多い犯罪は何だと思いますか?


 それは…


 『窃盗』なんです。


 これは、私見ではなくちゃんとした統計が出ているのです。

 ボクが、拘置所の独居房で読んでいた「別冊ジュリスト 刑事訴訟法判例百選<第9版>」の、巻末に掲載されていた統計資料なので、ボクの勝手な見解ではありません。(笑)

 この本は、過去の刑事裁判で参考となる判例が載っていて、事件の概要から専門家の見解まで載っている、極めて専門的な本です。

 間違いなく、この本を読むのは、或いは知っているのは、法曹関係の人しか居ない位、マニアックな本です。(笑)

 この資料によると、2008年の警察による逮捕の状況の統計なんですが、

 殺人が1211件
 強盗が2813件
 放火が659件
 強姦が951件
 公務執行妨害が2945件

 なのに対し、窃盗はなんと

 174738件と、ダントツに突出しているのです。

 すなわち、それだけ窃盗と言うのが身近に起こる犯罪だという証拠です。

 窃盗と言っても、様々ありますからね。万引き、スリ、車を盗む、自転車を盗む、等々…。


 因みに、ボクは過去に、色んな女性のハートを〝盗んで〟捕まった経験があります。(笑)

 
 なんて、石田純一みたいに言ってみたいもんです…。

 残念ながら、その件での逮捕はまだありません。(笑)

 もし、女性のハートを盗んだと言う罪で逮捕されるのなら本望です。(笑)


 と、大分話が脇道に逸れまくってしまいました…。 

 

 と、言う現状なのにも拘わらず、何故新聞社の〝ツートップ〟と言われている、朝日新聞と読売新聞にボクの逆転無罪判決の記事が載ったのか…。


 それは…


 東京拘置所から、ボクがマスコミ各社に手紙を送ったからです!


 何故、こんな行動を起こしたのかは次回から詳述して行きたいと思います。



 
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