日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

裁判員Q&A (1)

 

 こんにちは

 今日も、風が強くて嫌になっちゃいますね

 二月に入りましたね

 まだまだ、寒い日が続きそうですが楽しく行きましょう


 さて、今日は、先日途中になった裁判員候補者通知の中身をお話します


 通知書の封筒の中で、一番厚みがあったものです

 それが、こちらです


 裁判員制度Q&A


 当然、裁判に無縁の人も居るわけですから、そういう人へも分かるようにこの冊子がありました

 ご丁寧に、項目別に色分けしてありました

 なので、この項目別に見て行きましょう


 開くと、DVDが同封されていました


 見開き


 借り物なので、DVDVは観ていませんが、記載のとおり裁判員制度についての概要や手続きなどを纏めた約30分の内容です

 恐らく、誰が見ても分かる内容になっているでしょう


 続いて目次です


 1、2ページ


 ホント分かりやすく、

 ① 裁判員制度とは
 ② 裁判員に選ばれるまで
 ③ 裁判員に選ばれてから
 ④ 実際の裁判では


 と、項目が分かれています


 まずは、裁判員制度とは何ぞやというページから


 3、4ページ


 誰でも理解出来るように、マンガになっていて、最後に概要が解説してあります

 これならば、裁判なんて全く無縁の人や、法律に詳しくない人でも分かりますね

 
 ここにある、〝裁判員制度は国民の皆さんに参加していただく制度です。〟と、ありますが、制度と言うと聞こえはイイですが、行きたくない人にはこの上ない面倒臭い制度ですよね

 また、〝裁判の進め方やその内容に国民の視点、感覚が反映されます〟と、ありますが、これはいい意味でも悪い意味でも、裁判員裁判には反映されている気がします

 例えば、性犯罪については今までより刑が重くなったり、逆に覚せい剤の密輸事件では、無罪の判決が出たりと、これまでの職業裁判官ではあり得なかった判決が散見されています


 続いて、Q2のページです


 5、6ページ


 ここでは、どのような事件を扱うかの記載がありますが、ここに記載以外の事件でも検察が重大だと判断したら、裁判員裁判になります

 例えば、強姦や強制わいせつ等の性犯罪がその代表的な例でしょう

 
 因みに、ボクが今回逮捕された時に、留置場で後から入って来た人は、強姦事件を4、5件起こしている人で、案の定裁判員裁判になってました

 その場合は、もう取り調べの段階から、裁判員裁判用に、録音録画をしていたそうです

 ですから、検察としては、逮捕した段階から、この事件は起訴するなら裁判員裁判の対象事件にすると決めているのでしょう

 だから、そうなった時用に、予め取り調べを録音録画しておくのです

 これは、自白を強要されていないことを証拠として残しておく為です

 
 起訴してから、裁判員裁判にするかを決めているのではないのです


 と、いう事で、今日は短いですがキリがいいので、続きは明日お話する予定です



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