日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

死刑囚の獄中結婚…。

 こんにちは

 今日は、非常に暖かいですね

 しかし、花粉が多いので参りますね

 今週も、張り切って行きましょう


 さて、今日は、当初の予定を変更してお話します

 先日、下記のニュースが飛び込んできたのですが、皆さんご存知でしたか



 木嶋佳苗被告 獄中結婚していた! 夫に「週1面会」おねだりも


 交際していた男性3人を殺害したなどとして、一審、二審で死刑判決を受けている(現在、上告中)木嶋佳苗被告(40)が、3月初めに獄中結婚した。

 相手は、東京都内の不動産会社に勤めている60代のサラリーマン・Aさん。支援者の1人だった人物だ。

 妻には先立たれ、木嶋被告とそれほど年齢の違わない息子と娘がいる。

 あと、2~3年で定年を迎えるそうだが、スポーツ好きで「体を鍛えるのが趣味」(木嶋被告談)、性格は明るく社交的らしい。

 2月の後半に出した婚姻届は、3月2日に認められ、東京拘置所では「木嶋」と結婚後の姓のどちらを使っても不便がないように、3月10日に裁判所に認められた。

 Aさんとのなれそめは手紙。いかにも筆まめな木嶋被告らしいきっかけだった。

 初めての手紙は、まだ木嶋被告がさいたま拘置支所にいた’13年に届いた。

 その後、10回ほど手紙をやり取りして結婚。

 木嶋被告は、「妻」になってからは目に見える景色も変わり、毎日がとても新鮮だという。

 「独身時代には人ごとだったニュースも、夫と義理の息子や娘ができてからは、主婦向けの情報さえ真剣に読むようになりました。こんなに心の平安を感じられるなら、もっと早く結婚をすればよかったと思っています。喜怒哀楽の積み重ねで絆が強まり、新しい家族となるプロセスを体感しています。これ以上の純愛ってないでしょう?」

 拘置されている東京拘置所で本誌記者との面会に応じた木嶋被告は、血色もよく、元気そうな様子だった。

 最近は、結婚式の代わりとして木嶋家とAさんの家族を引き合わせるために、もっぱら双方へ手紙を書いて過ごしているとか。

 また、Aさんには「なるべく週1で会いたい」と、面会に来てくれるように頼んでいるそうだ。

 しかし働き盛りの夫は仕事が忙しく、「(週1ペースは)かなりきつい」とこぼしているとのこと。

 彼は、結婚をして5キロやせたという。

 獄中にあっても、もちろん婚姻の自由はある。

 しかし、木嶋被告はいまだ決着のついていない殺人事件の裁判の渦中にある身だ。

 被害者遺族の心情を慮れば、不謹慎のそしりは免れないだろう。



 と、いう内容で、何と〝平成の毒婦〟と呼ばれた、首都圏連続不審死事件の、木嶋佳苗が獄中結婚したと言うのです

 いやはや、ボクは大変ビックリしましたよ

 だって、木嶋佳苗はシャバに出ることは事実上ないからです

 勿論、まだ裁判中ですから、今後どうなるかは分かりませんが、それはあくまでも理論上であって、事実上は不可能です

 なのに、結婚して何の意味があるのか甚だ不思議ですよね

 この点について、木嶋本人はこう語っています


 「独身時代には人ごとだったニュースも、夫と義理の息子や娘ができてからは、主婦向けの情報さえ真剣に読むようになりました。こんなに心の平安を感じられるなら、もっと早く結婚をすればよかったと思っています。喜怒哀楽の積み重ねで絆が強まり、新しい家族となるプロセスを体感しています。これ以上の純愛ってないでしょう?」
 

 と、喜びを語っていますが、正直意味が分かりません

 これ以上の純愛ってないでしょう、って臆面もなく言えるのが不思議でなりません

 でも、これが木嶋佳苗なんでしょう

 この普通じゃない感覚が、彼女たる所以なのだと思います


 また、新郎の爺さんの感覚も全く理解出来ません

 だって、シャバでリアルに会えないのに、それも一生会えない可能性が極めて高いのに、何で殊更結婚しようと思うのでしょうか

 完全に、バーチャル結婚じゃないですか

 リアルの婚姻生活が全くないんですから

 ホント、ゲームと同じですよね

 
 また、事件の内容も、非常に残忍極まりないのに、よくそんな女と結婚出来るよな、と

 それに、以前もお伝えしましたが、ボクは当時住んでいたマンションのエレベーターで、彼女と会って言葉を交わしてますが、100歩、いや1000歩、いや10000歩譲っても綺麗だとは言えません

 ってか、単なるデブスですよ

 なので、よくもまあこんなデブスと結婚なんて出来るよな、と不思議でなりません

 これぞ正に、〝蓼食う虫も好きずき〟ってやつですね

 

 まっ、新婚さん達の感覚はさておき、拘置所に居ながら結婚なんて出来るんだ、と思った方も多いかと思いますので、この点について解説します

 この結果からも分かるように、拘置所に身柄を拘束されながらも結婚は出来ます

 これは、刑務所でも全く同じで、被告人だから獄中結婚出来るのではなく、受刑者でも獄中結婚は出来ます

 ただ、残念ながら結婚式は挙げられませんよ(笑)

 とにかく、留置場に居ようが、拘置所に居ようが、刑務所に居ようが、結婚は出来るという事です


 何故かと言うと、どんな身分だろうと、婚姻は自由だからです

 また、婚姻届は一つの書類ですから、普通の手紙と同じようにやり取りが出来ます

 ですので、本人同士が良ければ、いつでも結婚出来ますし、対極の離婚も出来ます

 なので、もし獄中に居る人と結婚したければ、婚姻届を送り、それに記入してもらえれば全然OKです


 一方、今回の獄中結婚では、彼女にとっては最大のメリットがあります

 それは、死刑が確定した後も、面会や手紙のやり取りが出来ることです

 と、言うのは、死刑囚というのは法律的身分は〝被告人〟になるのです

 良く、受刑者と勘違いする人がいますが、あくまでも受刑者は懲役○○年と言う刑の宣告を受けて確定し、その刑が執行される為、刑務所に行くのです

 要するに、刑務所に行くことが刑の執行なのです

 その観点から考えると、死刑囚は、死刑が執行される、つまり死んで初めてその刑が執行されたことになるのです

 ですから、死刑とはホントに究極の刑なのです


 そうすると、死刑囚は、死刑が執行されるまでは被告人のままなので、刑務所には行かずにそのまま拘置所で死ぬ日を待つのです

 なので、死刑が執行されるまでは、面会も手紙のやり取りも、差し入れも出来るのです

 ところが、死刑が確定すると、心情の安定を図る観点から、面会や手紙や差し入れが、家族等の親族に限定されてしまうのです

 そうすると、これまでは誰でも面会などが出来たのが、出来なくなってしまうのです

 
 今は、まだ彼女は死刑が確定していないので、面会をしたければ、小菅ヒルズに行けば面会は出来ます

 勿論、彼女が承諾すればの話ですが

 因みに、ボクの知り合いが、ぶっつけで木嶋佳苗に面会に行ったそうですが、面会拒否されたそうです(笑)

 まっ、突然アポなしで見ず知らずの人が面会に行ったんですから、彼女も承諾するはずがありませんよね(笑)

 
 ですので、今回の結婚で、新郎の爺さんは死刑判決が確定した後も、面会や手紙や差し入れが、これまで通り出来ます

 もしかしたら、それを狙って彼女は結婚したとも考えられますよね

 因みに、死刑が執行された後も、婚姻関係が続いていたら、彼女の遺骨は旦那サンが引き取ることになります

 
 遅かれ早かれ、初めてリアルにシャバで会う時、遺骨になった彼女を見て、新郎は一体何を思うのでしょうか…


 今日は、そんなお話でした

 明日は、本来お話するはずだった、警察24時についてお話しする予定です

 

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