日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

ぼったくりに遭わない為には?



 おはようございます

 今日は、台風ですね

 くれぐれも気を付けて出掛けましょう


 昨日も、ぼったくりを法律的に考察し、刑法的な観点から掘り下げてみました

 その時の状況によって、適用法律が異なりますが、ぼったくりを直接取り締まる法律である、各都道府県の条例も罰則としては非常に弱いですね

 また、ぼったくり被害に遭ったからと言って、必ずしも警察がそのお店をパクってくれるワケではありません

 なので、一番はぼったくりに遭わないことが、最善の防御策となります

 
 という事で今日は、ぼったくりに遭わない為にはどうすればイイかを考えて行きたいと思います

 必ずしも、これからボクが述べる事を実践したからと言って、ぼったくりに遭わない保証はありません

 でも、少なくとも、相当な確率でぼったくり被害に遭うことは無くなるでしょう

 
 では、早速結論から言います

 ぼったくりに遭いたくなければ、キャバクラに行かなければイイだけです(笑)

 これは、ギャンブルの考え方と同じで、ギャンブルで負けない為にはどうすればいいか

 それは、ギャンブルをやらなければイイだけです

 ギャンブルをやらなければ、一円も負けることはありませんが、一円も勝つ事は出来ません

 でも、絶対に負ける事はありませんよね

 これと同じで、単純にキャバクラに行かなければ、ぼったくりに遭うことは絶対にありません


 とは言え、これでは元も子もありませんので、キャバクラに行く上での話をします

 でも、前記の考えも、強ち間違ってはいないと思うんですよね(笑)

 では、ぼったくりに遭わない為には、キャッチについて行かないこと

 もう、これに尽きます

 あの、ちゃんとしたお店、繁盛しているお店は、まずキャッチなんてしません

 何故なら、キャッチなんてしなくてもお客さんが来るからです

 換言すると、キャッチをする必要がないのです

 ですから、きちんとしたお店ほど、街頭でキャッチはしませんのでまずはこれを頭に入れておいて下さい


 良く考えてみて下さい

 ザギンやギロッポンの老舗クラブやキャバクラが、わざわざ街頭に出て客引きをしますか

 まずしませんよね

 それは、お店の品格にも関わるので、ちゃんとしたお店はまずキャッチなんてしません

 なので、キャッチのお兄さんと話して値段の交渉などは出来ないので、少し高くつくかも知れませんが、気持ちよく飲みたければキャッチをしていないお店に行くことです


 しかし、ついついお酒が入ってイイ気分で歌舞伎町を闊歩していると、どこからかスーっと〝甘い誘惑〟が忍び寄って来るのです

 その時に、ハッキリと断るだけの意志の固さがあればモーマンタイですが、男性、オスとしての〝サガ〟なのか、つい耳を傾けてしまいますよね(笑)

 そうした時にはどうすればイイか

 その時は、キャッチのお兄さんとの会話を録音する事です

 今は、スマホにボイスレコーダーが付いていますから、そのアプリを起動して録音すればイイのです

 この時に、敢えてキャッチのお兄さんに、『後々トラブルになるのは嫌だから、録音させてもらうね』 と言って、正々堂々と録音して下さい

 この時に、嫌な顔をしたり、録音は止めて下さいと言ったら、そのお兄さんが紹介するお店は行かない事です

 何故なら、何も疚しい事がなければ、録音することに一切動じないからです

 
 しかしながら、こういう対策を採ったとしても、ぼったくり店に入る前にぼったくり店かどうかを見極めるのは、かなり難しいでしょうね
 
 だって、キャッチのお兄さんも、とりあえずお店に連れて行く為に平気で嘘をつくからです

 なので、お客はその言葉を信じてしまうワケです

 ぼったくり店とグルな客引きなら、その後トラブルになっても『その声は俺じゃないよ。』とか平気で嘘をつくでしょうからね

 前記のボイスレコーダーの対策は、言わば〝テストクロージング〟みたいなもので、そこで相手の態度を見て、見極める為のテストです

 と同時に、客引きのお兄さんに、〝こいつ面倒くさそうなヤツだな〟と、思わせる狙いもあります

 ぼったぐる側の心理として、出来るだけ何も疑わない大人しそうな人の方が、断然ぼったくり易いワケです

 ですから、カモにならない為には、カモらしい振る舞いをしなければイイという事です

 もし、ボクがぼったくる側の人間だったとしたら、録音だ何だと言う奴は面倒だな、と思いますもん(笑)

 なので、客引きに対しては、とにかく面倒臭いヤツになりましょう


 ただ、勘違いして欲しくないのは、ボクは歌舞伎町に居る全ての客引きがぼったくりだと言っているワケではありません

 中には、きちんと街頭で客引きをして、初めに話していた内容と、会計時に話していた内容に齟齬がないお店もあるのも事実です

 しかし、一部の悪質な客引きがぼったくりなんてするから、真面目に客引きしているお店も同じだと思われ迷惑しているのです
 
 すなわち、客引きも〝善〟〝悪〟が居るので、その見極めが大事だという事です

 とは言え、客引きも条例で禁止されている違法行為なのですが、全てを取り締まる事は不可能ですからね

 因みに、居酒屋の客引きも、同じく条例で禁止されている客引き行為に該当するので厳密には違法行為となります

 キャバクラの客引きがダメで、居酒屋の客引きがOKというワケではありません


 では、キャッチのお兄さんとのやり取りを録音が出来たかはともかく、お店に着いてから確認すべき事をお話します

 
 ・料金表示がわかりやすくされているか(入り口、壁に料金表が掲示されているか、テーブルに料金表が置いてあるか)。
 ・客引きや入り口での料金表の説明とその料金表の記載にズレがないか。
 ・席についた女の子が次から次へと、あなたに何の許可も得ずに、ドリンクを注文してはいないか。
 ・必要以上にたくさんの女の子がテーブルについてはいないか。
 ・なぜか2杯ずつ注文してはいないか。
 ・水じゃないのかと思うぐらい、がぶがぶ飲んではいないか。
 ・ワインを頼んでいるとしても、1本800円の激安ワインではないのか。
 ・テーブルの上に気づいたらとんでもな数のワイングラス、グラスが並んでいないか。
 ・女の子や店員に料金を確認しても、大丈夫大丈夫、最初の説明どおりだから等々あいまいな説明でお茶を濁してこないか。
 ・会計でもめている他の客がいないか。
 ・1時間以内ぐらいで、店員のほうから「料金もそれなりになってきた」「一旦お会計お願いします」とちゃんと伝えてくる(1時間で客を回転させた方が彼らにとっても好都合)。


 (新宿 弁護士青島克行の歌舞伎町ぼったくり被害相談室より)

 
 これらの〝兆候〟が見られたら、まずぼったくり店だと言ってイイでしょう

 因みに、女の子に料金について確認したとしても、平気で彼女たちは嘘をつきます

 ・最初の説明の金額に収まるから大丈夫。
 ・特別に話をしたから大丈夫。

 本当に平気で嘘をつきます
 
 女の子の役目は、テーブルでこのような対応することで終了で、客と店が揉めるころには他の接客をしていて、直接の抗議もできません

 ですから、言った言わないの水掛け論にならない為に、録音が重要なのです 


 でもね、いちいち録音しながら飲むお酒なんて、果たしてホントに美味しいのでしょうか


 だからこそ、客引きをしていないお店に行くべきなのです

 客引きと話すから、後々トラブルになるんです

 話さなければ、トラブルになることはまずありません


 では、それでも不当な請求をされてしまったらどうするべきか

 その点については、明日お話する予定です
 

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