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日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

何故、飲酒運転なのに無罪になったのか⁉



 こんにちは(。・ω・)ノ

 今日は、どんよりな天気ですね☔⤵⤵

 段々と寒くなってきましたが、風邪を引かないようにしましょう((〃´д`〃))


 昨日は、痴漢冤罪保険に加入が殺到していると言うお話をしました❗

 全く、こんな保険が登場するだけでも世知辛い世の中なのに、更には加入が殺到しているそうなので、ホント世も末ですね😅😅💦

 くれぐれも、ボクのブログを読んでいる方は、冤罪保険に入らず、無料のボクのブログで転ばぬ先の杖を学んで下さいね📖👓


 さて、今日は最近の無罪判決と言うテーマでお話します✒😆

 弁護士ドットコムと言うサイトで、興味深い記事があったので引用したいと思います📎

 まずはこちらをご覧下さい👀


 前夜の酒が残ったまま、朝の「酒気帯び運転」で事故ーーなぜ「無罪判決」が出たのか?


 酒気帯び運転をしたのに、無罪判決が出た。 那覇地裁は11月5日、前夜に飲酒をしたのが原因で道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた沖縄県内の20代男性に対して、無罪判決を言い渡した。

 報道によると、男性は昨年10月6日夜、友人宅で缶ビール4本と泡盛の水割り1杯を飲み、翌朝、同県宜野湾市で軽自動車を運転中に追突事故を起こした。
 飲酒から事故までに11時間半が経過しており、その間に6時間の睡眠をとっていたが、事故後の検査で呼気1リットルあたり0.39ミリグラム(基準値は0.15ミリグラム)のアルコールが検出されたという。

 酒気帯び運転は「故意」でなければ罪に問われないが、那覇地裁の安原和臣裁判官は、男性は酒気帯びの認識が乏しかったと判断。
 「アルコール保有の認識を認めるに足りる証拠がない」と結論づけた。

 前夜の酒が残っていることに気づかず運転してしまう可能性は、ほかの人にもありそうだ。

 今回の判決をどうとらえればいいのだろうか。
 宮田卓弥弁護士に聞いた。

 ●客観的に判断した妥当な判決

 「この男性は、酒気帯び運転の罪(道路交通法117条の2の2第3号、同施行令44条の3)に問われていました。判例によれば、アルコールが残っていることを認識しながら車を運転するだけで、酒気帯び運転の『故意』が認められます。
 アルコール保有量の数値まで認識している必要はありません。今回のケースでは、客観的には基準値を超えていますが、裁判所は、故意を否定して無罪判決を言い渡しました」

 自分で「アルコールが残っていたとは思わなかった」というだけで、「故意」を否定できるだろうか。

 「本人が『知らなかった』と言えば直ちに無罪となるというわけではありません。 故意は、一般的に、本人の供述のみではなく客観的な事実を重視して、認定されます。今回は、(1)飲酒から11時間半が経過している(2)睡眠を6時間とっている――という客観的な事実が認定されています。
 判決文は明らかではありませんが、飲酒から長く時間を空け、さらに一定程度睡眠をとっていたなら、アルコールは残っていないと考えるのが合理的だ、という判断がされたのではないでしょうか。この判決は、客観的な事実から『故意が認められない』と判断した妥当なものだと思います」

 では、酒を飲んだあと、一定時間休めば、車を運転してもよいだろうか。

 「いいえ。車を運転することはできる限り控えるべきでしょう。今回のケースでも、客観的には基準値を上回る数値が出ている以上、危険な状態で運転していることに変わりはありません。飲酒運転は、多くの人に危険を及ぼす状態であることを理解すべきです。

 また、現在は飲酒運転に対して社会的に厳しい目が向けられており、飲酒運転を理由に逮捕や懲戒処分などが行われています。仮に、無罪になったとしても、その後の職場復帰は大変です。飲酒運転とされた場合のリスクは非常に高く、取り返しのつかないことになりかねません。
 今回の判決は、飲酒運転をしてもよいという判断ではありません。それは強調しておきたいと思います。やはり、絶対に飲酒後の運転は控えるべきですし、今回のように、客観的にアルコールが残った状態もありうるので、運転は避けるべきでしょう。」

 宮田弁護士はこのように話していた。

 (弁護士ドットコムニュース)



 と言う内容で、飲酒運転なのに無罪判決が出た、とっても珍しい事例を取り上げていました❗

 これから忘年会のシーズンなので、皆さんもお酒の宴席がいつも以上に増えますから、警鐘を鳴らす意味で今回取り上げてみました😆😆😆

 
 改めて、飲酒運転なのに無罪判決が出ることは極めて異例です❗

 単純な、この人が犯人か犯人じゃないかと言う無罪判決とは違います💦💦

 何せ、飲酒検知では基準値を超えているんですから、おもいっきり“クロ”な訳ですからね😅💦💦

 なのに、無罪判決が出たのは非常に珍しいのです⤴⤴⤴

 過去に、飲酒運転絡みで無罪判決になった例としては、警察官の飲酒検知の方法が間違っていたとか、飲酒検知のデータを改竄していたとか、いずれも飲酒検知の方法が争点となった場合でした💨💨💨

 今回は、正常に飲酒検知が行われたのにも拘わらず、無罪判決が出たからスゴいのです❗


 しかし、そこには今回ならではの特殊な事情があったからです💦💦💦

 前述のとおり、飲酒後から11時間半が経過し、6時間の睡眠を取った、と言う二点がかなり重要視されました✨✨✨

 確かに、飲酒後11時間半が経過して、6時間も寝たら普通は“もうお酒は抜けているな”と、誰もが思うでしょうね😄😄

 仮に、ボクが同じような状況だったとしたら、普通に車を運転しますよ🚗💨

 なので、弁護士さんも言っている通り、今回はそういった特殊な事情があったから、“まさかお酒が残っているとは思わなかった”が通用したのです⤴⤴⤴

 間違っても、十分な時間を空けないで、飲酒後に運転して事故を起こし、まさかお酒が残っているとは思わなかった、と主張してもまず無理ですからね😅💦

 それなりの客観的事実が必要なことをお忘れなく❗

 そもそも、今回の男性も、ホントにお酒が残っているとは思わなかったのでしょうから、こういう客観的事実があった訳です📝

 どう考えても、客観的事実を後付けで付け加えることは出来ませんから、当然ながら男性にとって有利な事情が働いたのです😊😊😊

 そういう観点から見ると、つくづく裁判所は妥当な判決を下したと言うことです❗

 これが、ちょっとでもひねくれた裁判官だと、何だかんだと理由をこじつけて有罪になりますからね😭😭😭
 

 これから、忘年会ジーンズになり、お酒を飲む機会も増えますが、くれぐれもお酒を飲んで車を運転しないようにしましょう❗

 実に当たり前のことを言ってますが、この当たり前を守れない人が居るから悲惨な事故が絶えないのです😒😒😒😒

 “俺はお酒に強いから”“俺はお酒に飲まれないから”等と、自分に都合の良いような理由付けをして、飲酒後も運転するのは止めましょう❗

 ボクは、以前も言いましたが、10年以上前はまだ飲酒運転の罰則が厳しくない頃、平気で飲んだ後も車を運転していました😓😓😓

 しかし、これではイカンと思い、お酒を飲んで車を運転するのはピタッと止めました😄😄😄

 その理由は、前回パクられた時に留置場で一緒だった人が、飲酒運転でひき逃げをして被害者を死亡させたからです💨💨💨

 この時亡くなったのは、もう80代のお爺さんだったのですが、それでも幾ら払ったのか知りませんが、相当な賠償金を支払い、免許は取り消され、一発実刑で刑務所へと行きました❗

 ボクは、この人に事故の詳細などを留置場の檻の中で聞きながら、もしこれがボクだったらどうしよう⁉、と自分に置き換えてみたのです😣😣😣
 
 そうすると、それはそれは身震いする程の恐怖に襲われました💦💦💦😭

 相手が死亡したとなると、自分だけではなく家族にも多大な迷惑が掛かり、人生を大きく狂わせてしまいますからね😵😨😨

 しかも、飲酒運転で相手を死亡させると保険が降りないので、尚更莫大な賠償金を支払わなければならないのです💨💨💨

 つまり、全て実費だと言うことです❗

 そんな状況を目の当たりにして、それでも飲酒運転をしようなんて誰も思わないでしょう⁉

 少なくともボクは、飲酒運転を止めようと誓いましたよ😆😆😆

 ひき逃げを起こした人にはには申し訳ないですが、いい反面教師とさせてもらいました😄😄

 こうして言えるのは、所詮は他人事だからです💦💦💦

 でも、この人と同じことをしたら、万が一は自分がそうなるかも知れないと思うと、とてつもなく恐ろしいですよね((゚□゚;))


 それからは、車で宴席に行った場合は、ソフトドリンクしか飲みませんし(そもそも飲まなくなった)、予め飲むのが分かっている時は汽車で向かいます🚃💨

 お酒が好きな人で、車で宴席に行って飲んでしまった場合は、代行を呼ぶか車を置いていくしかないですね😰😰

 そうすることで、人生を大きく狂わすかもしれないリスクを回避できるのですから、代行代や駐車場代なんて安いものでしょう💴✨👛

 今回の事件をきっかけに、これから忘年会シーズンの戒めになってもらえれば幸いです😃💕

 今日はそんなお話でした✒


 さて、明日も、最近の話題をお話する予定です✒😄😆



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