日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

誤認逮捕とはいえ結局はやられ損💨💨💨



 こんにちは☀

 大変お久し振りでございます🙇

 前回更新してから、気付いたら1ヶ月以上が経ってしまいました😵💦😣

 今年の夏も例年通り弾けまくったせいで、なかなか筆を執る事が出来ませんでした😅💦

 加えて、仕事やら何やらと忙しく、時間が取れませんでした😢😓


 さて、今日もすこぶる天気が良いので、自宅近くの公園にサマーベッドを敷いて、日焼けしながらこの記事を書いています✏☀

 今日は最近の話題と言うことで、まずは下記の記事をご覧下さい👍👀


 
 徳島県警の「ずさん捜査」発覚、女性を誤認逮捕&19日間勾留…補償は最大でも23万円


 徳島県警三好署は、21歳の女性を詐欺の容疑で逮捕し、19日間にわたって勾留していたが、誤認逮捕だったことが判明し、大きな話題を呼んでいる。

 徳島県警によると、女性は昨年8月、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「ツイッター」上で、人気アイドルグループ「関ジャニ∞(エイト)」のコンサートチケット売ると書き込んだ。これを見た京都市の女子中学生が女性に成りすまして詐欺を行ったのだ。

 女性は当初から一貫して容疑を否認していたが、三好署は勾留を続け、実名で報道も行われた。

 女性は確かにチケットを発送したと主張したが、警察は発送の事実を確認できなかった。
 ここで確認が取れていれば、無駄な勾留は防げたはずだ。

 実際の事件の流れは次のようになっている。

・女性のチケット売却の書き込みを見た女子中学生は、8万円で購入する契約を結ぶ
・その後、女性に成りすまして2人に、それぞれ4万円で売却を約束
・2人が女性の口座に入金
・女子中学生は転売サイトを使い6万5000円で転売し、代金を受け取る
・転売した相手の住所を女性に伝え、発送させる
・4万円入金したうちのひとりが警察に相談し、女性を詐欺容疑で逮捕

 警察は書き込みの事実があったことに加え、現金の振り込み先も女性名義だったことから、女性が犯人と断定して逮捕に踏み切ったようだ。

 女性を19日間勾留した後、処分保留の状態で一旦釈放。
 そこで女性が自ら郵便局での発送記録を取り寄せて裁判所に提出し、誤認逮捕が発覚した。
 
 弁護士法人ALG&Associates執行役員の山岸純弁護士は、検察は誤認逮捕があっても簡単には認めないと指摘する。

「勾留中の被疑者については、検察官が起訴するか起訴しないかを判断します。仮に、誤認逮捕と判明した場合、急いで釈放しなければなりませんが、『不起訴』という正式な処分をする前に釈放してしまいます。

 実は、検察庁は上長の決済がないと何もできない官庁なのですが、誤認逮捕とわかっていても、部下検察官が上司検察官の決済をもらうまで時間がかかるので、とりあえず釈放しておこうとなるのです」(山岸弁護士)

 今回の場合、釈放された女性が自ら無実の証拠を用意して誤認逮捕が発覚したが、警察のずさんな捜査が浮き彫りになったといえる。

 女性に成りすましていた女子中学生は書類送検されたということだが、名誉を深く傷つけられた女性に対しては、どのような補償がなされるのだろうか。

「誤認逮捕と判明した場合、法務省が定めた『被疑者補償規程』に基づき、逮捕・勾留されていた1日当たり、1000円から1万2500円が支払われます。1日当たりがいくらになるかは、拘束された期間やその種類、拘束されている間に失った財産の額、拘束されていなければ得るはずだった利益の額、精神的苦痛、などを勘案して決められます。したがって、最大、1万2500円×19日=23万7500円が補償として支払われることになります」(同)

 三好署の幹部は女性の自宅を訪れ謝罪したが、その際、女性は「憤りを感じている。今後、こうしたことのないようにしてほしい」と訴えたという。
 インターネット上での売買は、詐欺被害のみならず、無実の罪で逮捕される危険もあると世に知らしめた事件となった。



 と言うことで、最近ニュースになった関ジャニ∞のコンサートチケットの誤認逮捕事件💦💦💦

 記事の通り、女性は19日間も身柄を拘束されたとありました😨😨😨

 その間、無実の罪で留置場にぶちこまれた気持ちは察するに余りあります😫😫😫

 『今後私は一体どうなるの⁉』と不安に苛まれた事でしょう😣😣

 一切の自由が効かない留置場で、究極な孤独を味わった事でしょう😓💦

 その気持ち、ボクは骨身に染みて良く分かります😭😭


 今回の徳島県警の杜撰さは、非難されて然るべきですが、ボクの感覚では逆に19間で済んで良かったなと言う印象です😅😅

 何故なら、警察や検察は、自分達の捜査に間違いはないと思っているからです‼

 つまり、この被害女性が犯人だと信じて疑わないと言うことです💨💨

 ですから、まさか他に犯人が居るなんて考えもしてないのです😒😒


 そうすると、本来であればボタンを掛け違えたまま捜査は進み、起訴されて裁判になっていたと言うことです😡😡

 これはとても恐ろしい事じゃないですか⁉

 いくら懸命に無実を訴えても、警察や検察は犯人だと信じて疑わないので、全く聞き入れてもらえないんですから😲😲😲

 そして、皆さんもご存知の通り、このブログのタイトルでもある、“有罪率99.9%の刑事裁判”なんですから、ほぼ有罪になります😨😨😨

 やってもいない事で犯罪者になってしまうところだったのです…😞


 実際に、過去の事件で有名なのがありましたよね⁉

 社会を賑わせた、あの遠隔操作ウイルス事件です🚨


 『遠隔操作ウイルス事件』(※リンク)
 

 この事件では、何人もの無実の人が逮捕され、中にはやってもいないのに認めてしまった人もいました💨💨

 その中では、実際に起訴されて裁判になった人も居たりと、人生を大きく狂わされました😭😭

 幸い、警察の執念の捜査で真犯人が見付かったから良かったものの、もし見付けることが出来なかったら、全く無実の人が犯人にされてしまったのです😠😠😠
 
 この時は、真犯人が見付かってから検察も迅速に動き、異例の起訴取り消しをして、何とか無実の人の名誉を回復しましたが、それまで費やした時間はもう戻っては来ません😣💦😨

 つくづく憤懣やる方ないですよね😡😡😡


 ところで、今回の事件では真犯人の少女の手口が実に巧妙でしたが、無実の人は逮捕され勾留されたのに対し、真犯人は逮捕されずに書類送検って相当ふざけてませんか⁉

 何なんですかこの不公平さは⁉

 これはボクはあり得ないと思ってます‼

 いくら未成年とは言え、罰の意味も込めてパクるべきでしょう⁉

 無実の人は氏名まで公表されちゃったのに、真犯人の少女は少年法に護られて、パクられても名前なんて出ないんですから😒😒😒

 何とも言えないこの不条理さ、理不尽さは誰もが思うところでしょう😒😡😠

 
 最後に、これはボクもファーストイヤー(初耳)だったのですが、誤認逮捕でも補償は出るんですね👍‼

 ボクはてっきり補償は出ないと思ってたんです😅💦

 その理由は、ボクも経験がある刑事補償は、あくまでも裁判で無罪が確定した人のみが対象だからです❗

 なので、『あ~、19日間勾留されてても無罪になったわけではないから補償は出ないよな~』と思っていたのです😓😓

 ところが、今回の記事を読んでそんな制度があることを初めて知りました🔰🔰🔰

 とはいえ、金額は刑事補償と同じでMAX1日12,500円なんですね💨💨💨

 このご時世に照らしたら、メッチャ安いですよね💴✨👛

 でも、全くないよりはマシだと思うので、少しは気休めになったでしょう😫😫

 
 金額云々じゃなく、とにもかくにもやられ損ですよね⁉


 と言うことで、今日はそんなお話でした✏

 全ては人間が行うことなので、そこに間違いは付き物ですが、この間違いだけは今後無くして欲しいものです😣😣

 警察や検察も、自分達の筋読みがホントに正しいのか、冷静な目を持って捜査して欲しいですね👀👀


 さて、来週も最近の話題をお話する予定です😆

 それでは皆さん、台風に気を付けて楽しい三連休をお過ごし下さい👍❤😄
 



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