日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

逆転無罪判決から、今日で三ヶ月が経ちました…。




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 毎月2日は、ボクの中では一つの区切りの日なので、タイトル通りにちょっとつぶやかせて下さい

 3ヶ月前のこの日、ボクは東京高裁506号法廷で、奇跡の逆転無罪判決を受けて1年7ヶ月振りに〝シャバ〟へと生還しました


 あれから、早いもので3ヶ月…。


 いつも思うのですが、〝もう3ヶ月か〟とも思うし〝まだ3ヶ月か〟とも思う、どっちつかずな感情です

 
 とは言え、つくづく、心底つくづく『自由って素晴らしい』と痛感しています
 
 何だか、こう言うと尾崎豊の歌みたいですが。(笑)


 このブログを読んで下さる方々からすれば、「そんなの当たり前じゃん」って思うでしょう。

 しかし、三ヶ月前のボクは、その当たり前が当たり前じゃなかったんです…

 だからこそ、みなさんが全く何も感じない些細な事、当たり前に過ぎて行く日常が、ボクからすると新鮮極まりないんです


 でも、三ヶ月経ったので、今の生活が〝通常〟と感じるようになりました

 なんせ、つい三ヶ月前は〝異常〟な世界がボクにとっての〝通常〟だったんですから…


 この一ヶ月間も、色々ありました。

 後日アップしますが、ボクが追い掛けている事件の判決があったり、ボクが逆転無罪判決を受けた法廷をたまたま傍聴に行ったら、今度は一傍聴人として逆転無罪判決を観たり、趣味のサッカーで毎年参加している素晴らしい大会で優勝したり、フェイスブックを始めたり等々…

 実に、充実した〝シャバ〟での三ヶ月目でした。(笑)


 そして、人様の裁判を傍聴して改めて思うのが、ボクがこうして逆転無罪判決を受けたのは、ホント運が良かったからだな、と思います…

 勿の論、〝運〟の一言で片付けられる程単純ではありませんが、しかしながら自分の〝運〟の良さ、強さを感じずにはいられません

 また、法廷の柵の向こう側(不自由な世界)から、こっち側(自由な世界)に生還する事が、いかに大変かを改めて痛感させられました

 その大変さは、とてもじゃないですが言葉には表現しきれません…

 このボクの思いが、本当の意味で分かるのは、ボクと同じ経験をするしかないでしょう。(笑)

 って、誰もそんな経験なんてしたくないですよね

 それでいいし、それが当たり前なんです

 だから、ボクの気持ちをどうしても理解してほしい、分かってほしい、なんて思いは毛頭ありません

 だって、それはボクと同じ立場に立って、同じ経緯を辿らない限り本当の意味での理解なんて出来ないからです…


 ただ、こんなボクの経験を覗いて見た時に、〝こんな大変な経験をしている人に比べたら、今の自分は非常に恵まれているな〟と、自分を鼓舞する材料に使って頂けたら幸いなだけです


 ボクも、三ヶ月が経ち、この日常が当たり前になって来ているので、初心忘れべからずで『当たり前ではなくアリガタイ』との思いを胸に精進して行きたいと思います

 そうすれば、どんな困難が待ち受けようとも、その困難にさえ感謝出来ますからね


 と、だらだらと書いてしまいましたが、これからは刑事補償を弁護士を使わずに自分でやってみたりしますので、その模様なども実況中継して行きますから、今後とも当ブログを宜しくお願い致します