日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

内柴事件控訴審当日。

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 さて、10月4日(金)初公判当日、ボクは12時40分位に霞ヶ関の東京高裁に到着

 すると、普段裁判所に来る時とは明らかに違う雰囲気がそこにはありました

 裁判所入口に、カメラを抱えたマスコミが多数たむろして、内柴事件控訴審初公判の模様を中継しようとしている様相でした

 そのせいか、普段よりも〝ざわざわ〟した感じがありました

 〝ざわわ〟ではありません。(笑)

 そんな、長閑な雰囲気では無かったです。(笑)


 裁判所に入ると、右手前方に立て看板が掲げられていて、内柴事件初公判の傍聴整理券の配布はこちらへ、との案内がなされ、裁判所職員も腕章を巻いて、忙しなく動いています

 ボクが、その看板の傍へ行くと、『一般傍聴席77席』と記載がなされていて、それはイコール傍聴券は77枚あるという証拠でした。

 すると、裁判所職員が、

 『こちらの事件で間違いなですか

 と、訊ねて来たので、ボクは、

 『はい。そうです。』
 
 と、返答すると、

 『では、こちらへお並び下さい。』

 と、言われ裁判所入口右手に並びました

 すると、そこには既に50人以上の人が並んでいて、あ~でもないこ~でもないと雑談しています

 その際、裁判所職員から整理券を手渡されました

 傍聴整理券

 この整理券番号は68番、詰まりボクは68番目に並んだと言う意味です

 
 もし、この時点で傍聴整理券の配布が終わったら、ボクは77人中68番目ですから確実に傍聴出来たでしょう。

 しかし、そうは問屋が卸しません…

 ボクが、列に並んだ12時45分以降、次から次へとどんどん傍聴希望者が列に吸い込まれて行きます

 少なくとも、77人以上の人が並んでいるので、これで抽選は決定です

 まあ、これは予想していた状況だったので、後は何とか抽選に当たればいいだけ


 そして、時刻は刻一刻と過ぎて行き、やっと13時になった所で、裁判所職員が拡声器を片手に、

 『本日、傍聴希望者が224人集まった為、これより抽選作業に入りますので今しばらくお待ち下さい。』

 と、アナウンスされ、その瞬間傍聴希望者の人達が『おぉ~』と、湧きました

 きっと、誰もが「そんなに居るのかよ~」と言う意味での『おぉ~』だったと推測されます(笑)

 77席の傍聴席を求めて、224人の人達が並ぶ…

 その倍率は、約三倍


 
 そして、待つこと5分…



 『これより、抽選番号の発表を行いますので、前方の掲示板に記載されている番号が当選番号です。当選された方は、傍聴券と引き換えを行って下さい。』

 との、アナウンスが拡声器より流れて、一気に傍聴希望者が湧き立ちます

 『あ~、外れたぁ~』 『やったぁ、当たったぁ~』

 等々と、嬌声が響き渡ります

 
 ボクは、比較的列の前方の方に居たので、何となくその位置から掲示板が見えて、68番という数字が何となくなシルエットとして見えたのですが、まだしっかりと確認していないので、掲示板の方へと歩を進めます

 すると、見事『68』と書かれていて、ボクは心の中で『ヨッシャ、当たった』と、快哉を叫んでいました

 そりゃそうです。金メダリストを、〝生〟で観れる権利を獲得したんですから

 ホント、この時の様相は、さながら受験の合格発表を見に来た親子のようでした。(笑)

 
 これが、〝生〟内柴被告を観る為の傍聴券です

 勿論、無料です(笑)

 傍聴券


 傍聴券を受け取ったのが、13時10分位でしたが、ボクはなるべく前方で観たかったので、時間的な余裕はあったのですが早速裁判所の中へと歩を進めました