日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

いよいよ内柴選手の入場です!

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 一通り、公判前の儀式が終了し、いよいよ公判が始まります。

 
 裁判長 『それでは開廷します。被告人は前へ。』

 
 と、裁判長は言いますが、実はこの時内柴被告は入廷して居なかったのです

 詰まり、裁判長は先走ってしまったのです。(笑)


 裁判長 『あれ被告人は

 弁護人 『まだ、入廷してません。』

 裁判長 『では、入廷させて下さい。』

 と、やり取りがあって、ようやく内柴被告の入場です

 きっと、裁判長も緊張していたのでしょう。(笑)


 そして、書記官が被告人が待機している方のドアを開けて、入廷を促します。

 内柴被告が、法廷に入るまでの刹那、傍聴席には独特とした空気が流れ、傍聴人全員が唾をのみ込む音が聞こえそうな位の、固唾を飲んだ状況でした

 きっと、傍聴人全員が、

 『一体、内柴被告はどんな風貌になっているのだろう

 と、思っていたのだと推察します


 こうして、やっとこさ内柴被告が3人の刑務官に連行されて入廷して来ました

 内柴被告は、グレーのロンTに紺のチノパンを穿き、サンダルを履いていました

 ボクは、内柴被告のサンダルを見て、『あっ、東拘で購入出来るサンダルだと瞬時に気付きました。(笑)

 因みに、値段は千円です。(笑)

 多分、傍聴人の中で、内柴被告のサンダルの出所に気付いたのは間違いなくボクだけでしょう

 
 ボクは、当然初めて〝生〟内柴被告を拝見しましたが、その印象は思いの外背は小さく165cm位で、体格は小太りでした

 以前、週刊誌等で見た内柴被告よりも、顔がふっくらしていて、明らかに金メダルを獲った時の写真よりも太っていました 

 ボクの予想では、間違いなく東京拘置所の食事で肥ったんだと思います

 東京拘置所の食事は、味は微妙ですが量が多いので、毎回完食していると〝テッパン〟で肥ります

 そりゃそうです。4畳一間の部屋から、一日中殆ど出れないので、カロリーを消費しないんですから…

 ましてや、内柴被告の様な有名人は、お菓子や食糧品の差し入れが相当あると思料されるので、三食の食事以外にこれらの物を食べていれば、肥るなと言うのが無理な話です。(笑)

 因みに、ボクの拘置所での生活については別の機会に詳述しますが、ボクは絶対に絶対に絶対に太りたくなかったので、ご飯(麦飯)はいつも半分残していました

 そしたら、いつの間にか胃が小さくなってしまいました…

 
 話は戻って、この時の内柴被告は、何か憮然とした様な、何か納得がいかない様な表情をして、傍聴席には一瞥もしませんでした
 
 きっと、自らの事件の社会的注目度を認識しているのか、傍聴席が満席なのを入廷した時に横目で分かったのだと思います

 
 そして、被告人席で、ブレスレッド(手錠)をした両手を刑務官に差し出し、手錠を外してもらう内柴被告…。

 ボクは、この光景を見た時、

 『ついこの間までは、ボクもこうして手錠を外してもらっていたな。』

 と、妙な感慨が湧いて来ました。(笑)

 内柴被告は、ブレスレッドを外されると、弁護人の前にある長椅子に着席しました


 ここで、内柴事件控訴審の陣営を説明しますと、傍聴席から向かって左側が弁護人席でその数、な、な、な、な、なんと5人 

 もの凄い、弁護人の数です

 ホント、その内の一人位ボクの事件の時に分けて欲しかったな、と思いました。(笑)

 おそらく、これだけの数の弁護士は国選弁護人とは考えにくいので、そうすると必然的に私選弁護人になりますから、これだけの私選弁護人を選任するとなると、相当な弁護料が掛かっていると容易に推測出来ます

 やはり、金メダリストはお金があるのでしょうか 

 一方、傍聴席から向かって右側が検察官の席で、その数2人。

 この数が、多いのか少ないのかはボクの感覚では何とも言えませんが、少なくともこの事件は検察は控訴してませんので、すなわち検察は〝受け身〟ですから形式的に一人の検察官が居れば十分なのです。

 で、傍聴席から向かって正面が裁判官の席で、その数は3人。

 基本的に、控訴審は合議制で3人の裁判官で審理するので、これは通常の状態です。

 因みに、裁判官は全員男性でした

 これが、内柴被告にとって有利なのか不利なのかは、ボクには分かりません。(笑)

 良く、性犯罪を審理する時、女性の裁判官だと刑が重くなる傾向があると言われていますが、ボクから言わせればこんなのは都市伝説以外の何物でもありません(笑)

 もし、そんなんで刑が重くなるのなら、性犯罪を全部女性の裁判官が審理すれば、自動的に刑が重くなるじゃないですか。

 そんな不均衡は、ボクは無いと思っています。


 そして、裁判長が、

 『それでは、被告人は証言台へ。』

 と、言い内柴被告は証言台へと向かいます


 いよいよ、内柴事件控訴審の幕開けです…。