日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

初公判後の思わぬ人との邂逅。

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 内柴被告が退廷し、ざわつく法廷内…

 このざわつきには、色んな要素が含まれているのだな、と思いながらボクも出口へと向かうと、ふと見覚えのある人が居ました

 それは、ミヤネ屋の中山リポーターだったのです


 当然、取材者として法廷に居るのは、何ら不自然ではなくむしろ自然ですから、ボクも『取材で来てるのだな。』と、思っていました。

 なんせ、ボクはミヤネ屋でこの日の裁判を知ったので、当然ミヤネ屋でも初公判がどうなったのかを追い掛けるはずですから、中山リポーターが居るのは当然でした。

 しかし、その様子がどうも変なんです…

 何故か、首を傾げているのです…。


 そこで、ボクはテレビで観ていたので、

 『いつも、観ています。』

 と、法廷内で声を掛けました

 そしたら、中山リポーターは、

 『あっ、どうも。』

 と、気さくに返事をしてくれました。

 続けて、

 『身体、結構鍛えてますね(笑)』

 と、言われたのでボクは少し照れながら、

 『あっ、はい。ボチボチやってます。』

 と、答えて、続けてボクは、

 『いや~、ダメでしたね~。』

 と、言うと中山リポーターは、
 
 『はぁ。弁護側の請求が全部却下だもんな…

 と、首を傾げながら言ったのです。


 ボクは、この返事を聞いた瞬間ハッとしました

 皆さんは、このボクのハッとした理由が分かりますか


 要するに、中山リポーターは、何で弁護側の請求を裁判所は認めてくれないのだろう、と嘆いていたと言う事は、内柴事件を冤罪だと思っている証拠なのです

 だってそうでしょう

 もし、内柴事件が冤罪だと思ってないとしたら、裁判所の決定に対して首を傾げる訳ないじゃないですか。

 意味分かりますか(笑)

 内柴被告が、単なる否認しているだけだと思っているのなら、裁判所が下した却下決定に対して「当然でしょう。」と、ばかりに首を横ではなく、縦に振るのが普通じゃないですか

 なのに、中山リポーターが首を傾げながら裁判所の決定に対して不満を持っているのと言うのは、何より内柴事件が冤罪だと思っているからに他ならないのです


 ボクは、非常にビックリしながらも中山リポーターに、

 『このパターンは、1000%控訴棄却ですね。弁護側の証拠調べ請求を、裁判所が認めない時は絶対に棄却です。って言うのは、ボクは先日東京高裁で逆転無罪になったので、良く分かるんです。』

 と、言いました。すると、中山リポーターは、

 『そうですか…。えっご自身が逆転無罪になったんですか

 と、目を見開いて訊いて来たのでボクは、

 『そうです。7月に、高裁4部で逆転無罪になりました。』

 と、返答すると、

 『あ~、そうなんですかっそれは凄いですねおめでとうございます

 と、祝福されて、続けて、

 『やっぱり、このパターンはダメなんですか

 と、訊いて来たのでボクは、

 『はい。絶対に、無理です。棄却のパターンですね。』

 と、言い中山リポーターは、

 『そうですか…。ありがとうございました。』

 と、言って残念そうに関係者の方へと歩いて行きました


 ボクは、中山リポーターとのやり取りで、もしかしたら内柴事件は冤罪なのかも、と思い家に帰ってネットで色々とググッてみると、面白いことに沢山のサイトがありました

 すると、こんなブログを発見しました


 内柴正人無罪への道しるべ

 
 このブログは、内柴事件の不自然さを指摘しており、内柴事件は冤罪だと訴えています

 勿論、この作者が熱狂的な〝内柴ファン〟の可能性も否定できないので、全ての言い分を鵜呑みにするのは危険でしょう。

 ただ、ボクが言いたいのは、『強姦された』と言う主張と、もう一方では『冤罪だ』とする相反する主張がぶつかり合っていると言う事実です

 真実は、当事者にしか分かりません。

 『事実』『真実』、これらの言葉は似て非なるものがあるとボクは思います

 もしかしたら、冤罪かもしれないし、単に嘘を吐いているだけかもしれない…

 その正解は、我々には分かりません

 しかし、間違いなく言えるのは、裁判上での内柴被告は犯罪者、であると言う事実です

 ちょっと、話が長くなりそうなので、この続きは次回お伝えしたいと思います